がんばり…ますん
ロマサガあくしろよ>挨拶
某動画では完全に挨拶化している件について。
おう、「ゴルゴ13-神々の黄昏-」あくしろよ(マテ
見れない人は↓から
MP切れ万能説
ただ、マジックマスター戦でラストアタックのアルテマ対策で、
ひたすらラスピルを使っていたのですが、40分以上掛かった記憶が
…洗濯バサミやセロテープって偉大だよね。
「がんばる」って言葉は重いよね
「がんばる必要がある」、「がんばるなきゃいけない」。
そんな時にがんばることが出来ない時はどうすればいいのか。
辛いし、苦しいし、そんな自分が情けなくなる。
でも、傍目から見ればサボっているだけにしか見えない。
…って、ネガりすぎですね、スイマセン。
つまりは「がんばるぞい」とか「がんばりますん」みたいな
ワンクッション置いた表現って「心にとって」大切だよねって思う次第です。
にしても、
ここの「ガンバルゾー!」は、もう圧力しかない。禍々しきチャント!
間違った日本感バリバリの『ニンジャスレイヤー』なのに、
こういうところだけリアルだとは…!?
>「がんばる」って言葉は重いよね
勤勉は確かに正義です。「正当な」勤勉であれば、ですが。
おそらくは「がんばる」も同様でしょう。
不当だったり、間違った努力がたいてい報われないのと同じで。
>ここの「ガンバルゾー!」は、もう圧力しかない。禍々しきチャント!
むかしむかし、バブルとかいうものがまだこの国に
存在していた(&崩壊してからもしばらくの間)頃、
春闘でもないのにスーツ姿に鉢巻巻いて、こうやって
大声張り上げてた会社が普通に存在していたと伝え聞きます
(つーか、忍殺のザイバツの唱和はコレがたぶん実際元ネタ)。
「『頑張る事』が当たり前に報われる」時代ならばともかく、
今の御時世、「頑張っても報われない」から誰もやらなくなりましたが。
…まぁ、そう考えると「頑張っても報われない」ご時世だから、
「がんばる」って言葉に不気味な影を覚えるんでしょうね。
邪推とかひねくれてるとか、そういう穿った考えではなく、
仕事からして頑張っても鐚一文報われない会社が
当たり前に横行しているこの国の現状を鑑みれば、
こういう考えもむべなるかな、というものでしょう。
そういや、1994年にリリースされた電気グルーヴの
「カメライフ」という曲は、こうした「がんばる」に対する
アンチテーゼのような側面を持った曲でしたっけ
(同時に、現在のニートやナマポ問題を先取りしているとも言える曲です)。
シングルのジャケがあまりにも庶民的すぎて
(小さな焼肉屋の店内でメンバーが飲み食いしているという構図)
そっちにばかり目が行きがちですがねw
>Sasaさん
「無駄な努力はない」なんて言葉がありますが、
とても努力とは言えないものまで「努力」と呼ぶ人が意外と多いですしね…。
今は努力をすること以外にも、
間違った努力をしないことも大事だと感じます。
…その間違った努力の判別が難しいのですが…。
>1994年にリリースされた電気グルーヴの「カメライフ」
昔、テレビで流れていたのを見た記憶がありますが、
「1日10時間寝ていたい」という歌詞が印象的でしたw
睡眠時間は大事なんですけどね…。