アニメ会の『ヲタめし!』 第206回


社長はいるだけでいいのです>挨拶

特殊スキル『社長』の効果的な意味で。
とはいえ、トライダーG7は避けないけど強い
そんな典型的なスーパーロボット系なので、
削り役としてもザコ一掃としても意外に使いやすいのがいいところ。
エースボーナスが『社長』の強化版なので、
出来るだけ早く70機撃墜したいところではありますが。

そんなわけで『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』を進めているのですが、
サクサク進めているものの、油断すると次元獣に落とされる恐怖

柿小路さんが!柿小路さんがぁぁぁ!!

武装ばかり強化して、HPも装甲値も強化していないからなぁ…。
運動性を強化して避けて避けて避けまくるのも手段なのですが。

それにしても暗黒大陸では竜馬とカミナがいがみあっていると思ったら、
狩りで意気投合したり、竜馬が早乙女アルトの苗字に過剰反応したり、
ソレスタルビーイングのメンバーがサバイバル能力に長けている面が
明らかになったりと、本当に原作の補完とクロスオーバーがうまいなぁと思います。
こりゃ、噂の刹那がヒイロをガンダムと認める場面が楽しみです。

TYPE-MOON』公式サイトで『魔法使いの夜』マスターアップのお知らせ。

エイプリルフールはまだ早いですよ?

…エイプリルフールではない…だと…!?

体験版が出ていることを考えれば、
マスターアップしている可能性は十分にありえるのですが。
でも出るまで信用できないのは私だけではないハズ。

2010年8月に公式通販に当選して早1年半。
公式通販からの振込依頼はまだなんでしょうか?

アニメ会の『ヲタめし!』第206回

ウォ×ロビ?それともロビ×ウォ?

ロビンマスクとウォーズマンの師弟コンビで801ネタ…。

上坂すみれさんがロシア・ソ連が大好きであるということから。
ロシア・ソ連が大好きが好きってことはAK-47も好きなのでしょうか?
世界で一番人を殺した銃…。
それにしても好きな政治家がヴャチェスラフ・モロトフって誰だよ
…、答えられなかったらAK-47で血の制裁を加えれるのでしょうか?(マテ

今回は国井代表に三平×2さん。
サンキュータツオさんに比嘉モエルさんと、
ライブ前ということでアニメ会メンバー勢揃い。

そしてカラオケボックスで収録。
当然、『らき☆すた』と『かんなぎ』ネタは鉄板でございます。
…、ボリューム上げて聞くと、隣の部屋の歌声が聞こえてくるのは
さすがカラオケボックスだなぁと思いますw

それにしてもライブ前に劇場版『プリキュア』を見に行き、
さらに映画の感想オフ会までしてきた比嘉さんはブレないなぁと感じますw


アニメ会の『ヲタめし!』 第206回” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >柿小路さんが!柿小路さんがぁぁぁ!!

    ぶっちゃけシャトルは弱いので、補給装置や
    専務の「サラリーマン」技能を生かしたレベル上げが現実的ですね。
    一応、フル改造するとカスタムボーナスで「補給後の気力低下無し」
    が追加され、「補給スキル」と併用すると補給の鬼になれますが、
    シャトルに金をつぎ込むのも…ねぇ?(汗)

    >AK-47

    AKと聞いて飛んできますた(ぉ)
    なにせ、AKB48もAKの後継銃か何かだと思っていましたので(実話)

    >世界で一番人を殺した銃

    ベトナム戦争中、ベトコン側の武器というイメージが強いAKですが、
    米軍側も特殊作戦や撹乱目的(銃声で敵味方を誤認させたり、殺した敵から弾薬を補充出来る)
    でAKを使用することがたびたびあったそうです。
    M16に比べて質実剛健なAKは米兵たちからも使いやすいと高評価でしたが、
    反面、長いマガジンが邪魔になるなど、欠点も少なくなかったようです。

    >ヴャチェスラフ・モロトフ

    火炎瓶を指す「モロトフ・カクテル」の語源になった人ということと、
    スターリンの犬、という事ぐらいしか知りませんですた(汗)
    こんな経歴でよく96歳まで生きれたものだ…。

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    シャトルは援護攻撃を持っているので、それなりに使える…。
    と、思いたいのですが、意外と攻撃力が弱いのがネックですね。
    言われている通り、鍛えれば強くなるのですが…。

    AK-47はベトコン側のイメージが強かったので、
    (社会主義側の武器というイメージ)
    米軍側も使っていたのは意外でした。
    地味に相手から銃弾を補充できるのは大きいですね。

    ヴャチェスラフ・モロトフは全く知らず、
    血の粛清に会いそうですが、なかなかに波乱万丈で
    共産国家とスターリンの恐ろしさを実感しました。
    本当によく96歳まで生きられたものです…。

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