アニメ会の『ヲタめし!』 第208回
■殆んど死んでいる シュタゲマンガ12
閃光の指圧師の心底どうでもいい表情がステキ>挨拶
それはそれとして、意外と携帯電話って
鳴ってもバイブがあっても気づきませんよね!
…電話に出るのを逃す言い訳は結構ですか、そうですか…。
■自作通りに新店舗オープン、旧クレバリー跡地にも動きあり
シャッター通りは回避?
これから秋葉原の裏通りはどうなっていくのだろうか
表通りは色々と侵食されたので、興味ないです
基本的にソフマップとツクモexとかは用事がありますが。
いや、ここ数年でじゃんぱらとかサイゼリアとか出来たりしているのですが…。
そういや、秋葉原のサイゼリアって行ったことないなぁ。
って、なんで私はサイゼリアにこだわっているんだ
■バンダイ「RG 1/144 RX-178 ガンダムMk-II エゥーゴ仕様/ティターンズ仕様」のサンプル 【ACE2012】
ふたりはガンダムMk-II!
…いや、白と黒といったら定番ネタかなと思いまして。
アニメコンテンツエキスポに行った時に、
バンダイブースでRGのガンダムMk-IIを見たのですが、
エゥーゴ仕様もティターンズ仕様も思わず欲しくなるカッコよさでした。
最近プラモはご無沙汰なのですが、サイズもそこまで大きくないですし、
買ってしまおうか思案中。
あ、買うとしたらエゥーゴ仕様もティターンズ仕様も両方で
■アニメ会の『ヲタめし!』第208回
『Another』のルーツは『撲殺天使ドクロちゃん』
血しぶき的な意味で。
ほら、監督が同じ水島努監督だし。
そういや、『よんでますよ、アザゼルさん。』でも監督だったな…。
どんだけ血しぶきに定評があるんだろうか
三平×2と比嘉モエルの二人でお送りする今週。
その二人が語る作品が『Another』と『ジュエルペット サンシャイン』という
死ぬほど落差がある組み合わせ
『ジュエルペット サンシャイン』は見たことがないのですが、
話を聞くだけでどれだけカオスなんだ…的な匂いが。
『バックドラフト』など元々パロディネタもすごかったみたいですし。
委員会は国井委員長の「まだまだヲタめし委員会~ブラックラグーン編~」。
『ブラックラグーン』って休載中だけど、連載再開の予定はあるのかしら?コミケカタログの表紙は描く元気はあるのに
銃マニアの国井代表ということで、広江礼威先生の銃マニアっぷりから
ノベライズの虚淵玄に至るまでの銃マニアっぷり。
そして『Fate/Zero』で切嗣が使っているワルサーなど、
銃描写が細かいのはさすが虚淵玄という具合。
そういや、『ブラックラグーン』でガトリングガンが回転してしばらくしてから
発砲を始める描写に、兵器マニアの人が唸っていたよなぁ…。
>銃器
作品的な見栄えやマニア受けを狙うためか、日本のアニメに出てくる
銃器って世界各国で使われている汎用性の高い銃よりも、
外見が特徴的だったり、色々と曰くつき(高値、不評、ドマイナーなど)だったり、
やたらに大口径・高威力な銃が出てくることが多いんですよねー。
ちなみに、現実的に日本人の手の平均的なサイズから考えると、
007でおなじみのワルサーPPKあたりが日本人には適切らしいです。
ガバメントはもちろん、ベレッタM92も実際は大きすぎるんですね
(ただし、近年の日本人の体格向上もあり、一概には言えませんが)。
>ガトリングガン
このテの多銃身銃は「発射前の空回り」と「発射後の空回り」が浪漫とされていますねw
実際の命のやりとりの場合は、この発射前のわずかなタイムラグが
生死を分けるので、無いに越したことはないそうですが…
(対して、単銃身は基本的に発射前のタイムラグがほとんど無い。
戦闘機同士のドッグファイトで、バルカン搭載機が発射前の
一瞬のタイムラグを突かれ、機銃搭載機に撃墜された例がある)。
こうして考えると、やっぱ創作と現実とでは大きな違いがありますね。
>どろっくすさん
ブログ記事には書きませんでしたが、広江礼威先生も
昨今の強化プラスチックのグリップではなく木のグリップ派だそうです。
日本では使うことがないので実用性はあまり重視されない気がします。
もちろん、こだわりすぎたゆえに曰くつきになってしまうのかもしれませんがw
ワルサーPPKはヒトラーも愛用していたそうで。
小柄な日本人向きのモデルなんでしょうね。
ガトリングガンの「発射前の空回り」と「発射後の空回り」は
ガンダムヘビーアームズを見ていると分かります。
あれがあってこそのヘビーアームズですからw
でも兵器的にはタイムラグは欠点ですし、難しいですね…。