コミケにタイアップを持ちかける代理店ってあるんだ…。
アメとムチ。
ムチだけでは生きていけない。
でも、アメだけどアメが美味くないんだよなぁ…>挨拶
不器用なせいか、ある程度キッチリしないと納得出来ない性格で…。
別にドMというわけではないんですけどねぇ… (´・ω・`)
本業ではなくコミケの話を聞きたいというので、深夜か土日ならと答えると怪訝な顔をされてしまったり~。本業と趣味の時間を分けるのは変か?
「数字」と「お金」だけで分かることって少ないからなぁ…
物事には『それに至った過程』というものがあるわけで…。
「数字」にしても「お金」してにも結果【しか】見えないのが困りもの。
何度か結果しか見えなくて困った経験がある身としては、
何故ゆえ過程を知ろうとしなかったのか…と、偉そうに思ってしまったり。
筆谷共同代表の言葉を借りるならば、「そういう人に来て欲しくない現場」だよなぁ…。
それにしても、相手にタイアップを持ちかける以上は、
相手のことを調べるのは仕事の基本以前にマナーだと思うのですが、
代理店はそんな非常識が通用する世界なのかしらん。
まぁ、どこぞの実写化など誰得な企画を見ても、
ファン視点では明後日の方向に向いていることが多いので、
今更感があるのですが…。
それにしても、代理店の持ちかけたタイアップってどんな内容なんだろうか?
コミックマーケット86のトヨタ・AE86とのコラボは
第三回拡大集会で意見も出たこともあるので、準備会側からの可能性もありますが…。
>代理店の持ちかけたタイアップってどんな内容なんだろうか?
コミケのトップの一人が、世界中の人目に触れる媒体で
これだけ口を極めて言うのですから、
よほどナメた内容だったのかもしれません。
規模が違いますが、私らが某知恵袋の教えて質問に
白い視線を向けるのと同じようなもの…なのかもしれませんな。
>トヨタ・AE86とのコラボ
個人的に思うのは、準備会側が企業やマスコミ、
あるいは代理店などに求める最低限の「もの」の中に
「コミケをある程度『理解して』くれる」ことはもちろんですが、
「面白がれること」もあるのではないか?とこのコラボで思いました。
悪ノリや悪ふざけとは違い、ちゃんとコラボ先も
面白がってやってるというか、楽しんでいるというか。
86に関してはMEGA WEBで「電車でD」のイラスト置いたりと、
「(良い意味で)バカだ!」って思えることをやらかしたので、
向こうさんも楽しんでやってくれていると感じれるのですが。
売名や商売っ気だけで何かやろうとすると顔に出るというか、
なんとなく「わかって」しまうのは我々は悪い例を
よ~く存じているはずですし。
ラスボスなんかもノリが良いというか、ちゃんと理解した上で
参加してくれたと聞いていますしねー
(事務所のスタッフとかが色々と教えたらしい)。
…まぁ、それでも企業ブースの毎度の惨状を鑑みると、
コミケに参加している全ての企業が当てはまるとは
おそらく言い難い状況であるのはなんとなくわかりますがね…(-_-;)
>Sasaさん
フデタニン、激おこぷんぷん丸な感じですものね…。
いつの時代も「お金」には悪いやつが近づいてきますから、
碌でもない提案でもしたんでしょうね、きっと。
86は複線ドリフトをかました写真を展示しているのを見て、
こちら側、もしくは非常に理解のある人がいると感じました。
ラスボスにしても、コミケの「本気」に同調してくれた分
こちら側としてもありがたかったです。
企業の惨状は…、もっと勉強して欲しかったなぁ…。
というものが多いですね… ('A`)