久米田康治先生の新連載が11月6日からスタート
最近、また読み切りが載ったり、
『じょしらく』が連載終了したのはフラグだったんですね！
新連載は11月6日発売の「週刊少年マガジン」第49号からスタートとのこと。
過剰に期待したらきっと久米田先生が死んでしまうので、
ゆっくり少しづつ期待して待っています（ソフトランディング的な意味で）
毎週水曜日が楽しみなりそうだなぁ…。
■～番外編～ちょび＆姉ちゃんの『とつぜんPC壊れたよ』
■～ちょび先生が手に入れた新しいPCはこれだ！～
諭吉さん30人じゃゲームPCとしては予算が足りないのでは…
最低でも諭吉さん40人分ないとねぇ…（ゲス顔）
でもハイエンドVGAではなく、ミドルレンジVGAだったら
諭吉さん30人でも余裕で2枚挿せる気がします。
ていうか、ハイエンドVGAが高すぎるだけなのですが
1枚で諭吉さん5人は軽く吹っ飛ぶからなぁ…。
大体相場は諭吉さん6人から8人くらい？＞ハイエンドVGA
ハイエンドVGAの値段を考えるとゲームPCは敷居が高いよなぁ…。
エロゲーマシンなら大したVGAはいらないんだけど
エロゲーと3DのFPSゲームはさすがに土壌が違うよなぁ…。
(求められるVGAの性能的な意味で)
それにしても、私は自分で自作PCの構成を考えることが出来ますが、
初心者救済の意味でも、要求スペックが分からない人のアドバイザー的な意味でも
やっぱりパーツに詳しい店員さんってのは貴重なんだなぁ…。
と、感じました。
地味に秋葉原の財産であるとジサカーは感じます。
秋葉原の再開発時に、当時の都知事の石原慎太郎も財産と言っていましたし。
尚、石原は簡単に手のひらを返した模様
確かにPCパーツショップがあるような雑居ビルは、再開発は邪魔だろうけどさぁ…。
秋葉原で自作PCパーツを買える日々は続くのだろうか…。
