「フィヨルドの恋人」は名作
「アフタヌーン」第10号を読んだ。
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『げんしけん-二代目-』が展開が…、展開が…。
生殺しすぎて次の発売日が待ちきれません。
しかし、本当に最近の『げんしけん-二代目-』は斑目無双やねぇ…。
いや、波戸くん無双でもあるけど。
引き続き『ハトのおよめさん』を読んだ。
( ´_ゝ`)
はとビーム…。
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これさえあれば、ナルヴィックに向かう時にも
「ナルヴィック行っちゃおうかな!」と言いながら持って行けますね!
まさか「ヨーロッパ・リベンジ」でお馴染みのムンクさんが
グッズ化しているとは思わなんだ。
これも「フィヨルドの恋人」の人気のおかげですね!
ムンクさんがグッズ化しているなら、どうせならプーさんもグッズ化すればいいのに。
アルプス越えをしている最中に爆死しそうだけど
ちなみに「ムンクの叫び」こと「叫び」って叫んでいるんじゃなくて、
叫びを聞きたくなくて耳を塞いでいるんだって、『さよなら絶望放送』で知ったなぁ…。
しばしば誤解されるが、「叫び」はこの絵で描かれている人物が発しているのではなく、「自然を貫く果てしない叫び」のことである。絵の人物は、「自然を貫く果てしない叫び」に怖れおののいて耳を塞いでいるのである。なお、ムンクがこの絵を発表した際、当時の評論家たちに酷評されたが、のちに一転、高く評価されるようになった。
見れない人は↓から
第一席で「牛丼ってどこの牛丼?」 の問いに、
「それがめんどくさいっていうんだよ!」って言ってたじゃないか!
いや、確かに吉野家一号店は築地だし、
通常はアメリカの牛肉をしようしている吉野家ですが、
築地一号店は国産牛を使用していることで有名だったりしますが…。
狂牛病でアメリカの牛肉が輸入禁止になった時には
日本で数少ない牛丼が食べられる店に数えられていた気がします。
しかし、じょしらくで築地ネタが来るとは思わなかったなぁ…。
Bパートで浅草とか東京タワーネタがあったんだから、
東京のご当地ネタとしては鉄板ではあったのですが。
■『じょしらく』7話感想 くそみそテクニックやサザエさんやら今回も危ないネタ盛りだくさん!
限りなくアウトに近いアウト
箱入り娘に、御札に、人型の埋めたあとの壁。
そして天井のネズミといい、久米田作品らしいなぁと感じますw
>はとビーム…。
「イカ娘」がイカ娘の可愛さで乗り切っているように、
「ハトよめ」もはとビームで全て乗り切っているように見えます。
最早芸風の域ですなw
>「フィヨルドの恋人」
ムンクさん=溺死(犯人は大泉)。
プーさん=トランクに詰められて爆死。
onちゃん=中の人ともども毎度毎度悲惨な目に。
…さて、次は誰がおみまいされるのやらw
>「叫び」
中学の美術の時間で「叫んでいるのではなく耳を塞いでいる」と教わったときは
皆が一様に「へぇ~」と唸っておりました。
大人でこの絵のことを知らないという人はほとんどいないでしょうが、
「耳を塞いでいる」ということを知らない人は結構いるように思います。
>どろっくすさん
今週のイカ娘どうんだった?
→イカちゃんが可愛かった
ですからねぇw
「ハトのおよめさん」ははとビームも鉄板ネタですが、
毎度毎度よく分からない展開にしてオチを付けるのはすごいと思いますw
onちゃんは釣りバカでドロップキックを食らったり、
夏野菜スペシャルで「なんでおまえ黄色いんだよ」
と言われたり、散々な目にあっていますしねw
正直、局のマスコットがあそこまで酷い扱いになるのも珍しい気がしますw
「叫び」に関しては最近までさっぱり知りませんでした。
絵だとぱっと見では頬に手を当てているように見えますが、
ムンクさんはしっかり耳まで手が届いているので安心ですね(マテ