多分、死ぬまで自作PCな気がします


乾燥したところに長くいたせいか、喉が痛い件について>挨拶

一応、のど飴舐めながら生活しているのですが、急に悪化しそうで怖い。
なんて不安がる私は「風邪は喉から」のタイプ。
どうしてこう気管が弱いのかねぇ……。

Pentium IIIチップセットの本命「Intel 815」が登場、2000年初夏の秋葉原

懐かしいな、i815チップセット

私が使っていたのはAopenの「AX3S Pro」。
これにPentium IIIの886MHzのCPU。
そして128MBのメモリー(SDRAM)を載せていました。
さらにHDDはIBM製で30GBでした。

始めての自作PCだったから、色々と印象深いです。
そして今から見ると、とんでもなく低いスペックに驚きます
(一応、WindowsXPの最低動作環境はクリアしているのですが)

886MHzなのはいいとして(?)シングルコア。
128MB……。128GBではありません。
30GB……。30TBではありません。

そう考えると、私が初めて自作PCを作ってから約1000倍のスペック。
そんなものが当たり前になる時代が近づいているように感じます。
そんな時代がやってくるとは思わなかったなぁ……。

12.5型フルHD液晶搭載の軽量ノート「Let’s note CF-MX3」が税込29,800円

もうこのノートPC買えばいいんじゃないかな

なんて思ったThinkPad X61Tabletの後継機問題。

…Let’s noteだし。
…フルHDだし。
…パンタグラフキーボードだし。
…それなりに安いし。

なんて思ったので、「CF-MX3」でググってみたら、
なにか違うのですが、それは

ノートパソコン(i5、光学ドライブレスモデル) CF-MX3JEKJR

パンタグラフキーボードではなく、アイソレーションキーボード。
……どういうことなんだぜ?


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