夏休み最終日ですね(遠い目)
夏休み最終日ですね>挨拶
夏休みの宿題は終わりましたか?(ゲス顔)
夏休みの宿題は毎日やるのが一番楽なのですが、やはり人間は怠惰なもの
そう都合よく動けるわけがありません。
現実は毎日少しでも頑張って進める。
甲子園が始まったらブーストをかけて全力で進める。
多少ダレても時間的に余裕があるので、なんとかなる(多分)
大体、8月25日くらいに終わると思います。
学校によって宿題の量も違いますが
ちなみに実行できたのは高2になってから。
せめて中学時代から実行できていたなぁ……。
■【カメラバカにつける薬 in デジカメ Watch】世界は薄い本を愛と呼ぶんだぜ – デジカメ Watch
同人誌は愛だからね、仕方ないね♂
……でいいんだよね?(マテ
こうして見ると、無駄に愛が重いというか
むしろ努力の無駄使いが本当に美しいというか。
3Dプリンターでマウントアダプターを作成とか、
自作のシャッターリモコンとか。
「無ければ自分で作る」というDIY精神が素晴らしいです。
これって同人誌の精神の1つですよねぇ。
そういえば、夏コミで飯田ともき先生のサークル。
「ていこくらんち」に寄ったのですが、売り子がニッコールちゃんでした。
……ごめん、私Canonユーザーなんだ(違
コミケだと評論サークルをもっとゆっくり見てみたいと思うのですが、
どうしても3日目や4日目の終盤は疲れがね……。
と思ったりする今日この頃。
体力つけないとなぁ……。
>夏休みの宿題は終わりましたか?(ゲス顔)
小学校の頃は宿題が配布されるのが終業式の日の数日前、
というのが定番だったため、よく学校や図書館に
居残って終業式までになるべく片付けようとしていました。
「家でやると途端にだらける」の心理のためか、
家以外でやったほうがよほど捗るんですよねー。
得意だった国語と社会を終業式までに片付けて、
担任の先生に呆れられたのも良い思い出です(苦笑)
その分、超苦手な算数で時間を喰うわけですが。
あと、このテの話題で自由研究やドッカン(読書感想文)などの課題は
よく地獄の責め苦か何かみたいにあげつらわれることが多いですが、
私はもともと本が好きだったのでドッカンは特に苦にならなかったですし、
自由研究も当時通っていた習字教室で書いた習作の中で、
出来の良いものをそのまま自由研究(工作?)として提出していたので
ほとんど苦労せずに自由研究はクリアしてました。
良し悪しは習字教室の先生に評価してもらうから簡単ですしねー。
どこぞの小学生がハローマックを自由研究の題材にした一件もありますし、
結局は「自分が興味を持った分野をどれだけ研究できるか」で
楽しめるか嫌々やるかが分かれるのかもしれません。
…なんとなく、「評論・情報」はこうした
「興味を持ってやった」自由研究の、ある意味
延長線上にある存在のような気がします。
>Sasaさん
家で宿題ぐらいやれなきゃ……と思うことは出来るのですが、
実際問題、誘惑が多い分難しいんですよねぇ……。
別の場所でもいいから集中できる場所を見つける。
そんな退避出来る場所を見つける努力をすれば、
もっと勉強が楽になったかもなぁと思ったりします。
自由研究はネタを見つけるのに苦労していたので、
当時から創作能力は無かったのかもしれませんw
>「評論・情報」はこうした
「興味を持ってやった」自由研究の、ある意味
延長線上にある存在のような気がします。
同人誌まで広げると、同人誌は期限に追われるものがいたり、
早々に早割に入稿する人がいたりと、
夏休みの宿題に近いものがあるのかもしれませんね。
人間、締切がないと何故必死になれないんだろうか……。