師走は冬のコミケ
割と暑くて死ぬ>挨拶
そんなあなたに「ならず者戦闘部隊 ブラッディウルフ」
アツクテシヌゼ
こうなったら、「ナイフデタノシモウゼー」(違
そもそも漫画家なんて、全員ロリコンじゃないか!!
……ですってよ、和月伸宏先生(マテ
まぁ、実際問題ではあるにしても、
和月先生の場合は見せしめ的な意味が強かった気がしますが……。
そして「るろうに剣心」北海道編で武田観柳が再登場したと聞いて
ちなみに武田観柳斎ではありません。
「新選組」の方が武田観柳斎。
「ガトリング砲」の方が武田観柳
よく覚えておきましょう。
テストには出ませんが
ちなみにアニメ版の武田観柳を演じたのは飛田展男さん。
全く違和感が無いのは気のせいでしょうか
そんな「羅砂をパーティーに連れてって」な今回。
ありますよねー。
年末以外に、特に意味のないパーティー
でも個人的にはマトモな飯にありつける機会。
さらにタダ飯ということで、そんなに嫌いではなかったり。
……幹事の人を見ると、大変だなぁと思ったりはしますが。
そんな年末のパーティーにスーツ姿で参加する漫画家。
久米田康治先生のことでしょうか?
そんなエピソードを「かってに改蔵」単行本巻末で読んだ気がします。
……確かに漫画家がスーツ着ているイメージは全く沸かない件について。
出来れば着たくないもんなぁ……。
面倒くさいし
>「ガトリング砲」の方が武田観柳
ホント、ガトリング砲しか個性が無いんですよね、このメガネw
一応御庭番のメンバーの大半を一人で葬ってはいますが、
本人の実力とは到底言い難いですし、ねぇ…?
モデルとなった人物も何かと近藤勇にべったりで、そのくせ下級隊士や
町人相手には難癖をつけては嫌がらせを繰り返す、性根の腐りきった
ホモ野郎だったらしいですが…(※人物像は諸説あります)。
>Sasaさん
他にも阿片を売っていた悪徳商人とかのイメージがあるのですが、
それ以上にガトリング砲のイメージが酷い件についてw
武田観柳本人もガトリング砲ありきの強さだとは認めていましたが(?)、
弾切れ後のギャップが酷すぎて、なんとも情けないというか。
「るろうに剣心」初期は、意外と徹頭徹尾クズな敵も多かった気がします。
……それ以上に、剣心に比べて小物な連中が多かったですが。
石動雷十太とかw