もうテレビ放送で最終回見ていますよね?
会議は会議室で起きてるんじゃない、井戸で起きてるんだ>挨拶
「井戸端会議」なんて言葉もあるからね、仕方ないね♂
……だからといって、古井戸を探すのはどうかと思いますが。
小学生らしいといえば、小学生らしいですがw
そういや「皿屋敷」って、あまり話を知らない気が……。
今回の話で分かったことは「主語は大事」
そして担当編集者の十丸院は使えないという無慈悲な現実。
そんな十丸院に生原稿を渡さない羅砂ちゃん。
さす羅砂ですわ(マテ
一応、16枚の原稿を10枚見つけただけマシなのかもしれませんが……。
打ち切りの決まった作家は手負いの狼。
追い込まれた狐はジャッカルより凶暴ということですね、分かります
グレイ・フォックス……。
そして後藤先生がいた水族館ですが、「アクアパーク品川」。
隣接された品川ステラボールに、ライブ見に行ったりしたなぁ……。
「連載の合間は漫画家にとっては魔の時間」。
確かによっぽどのファンでない限り、徐々に忘れてしまう傾向がある気がします。
精神的には「好き」という感情は長続きしないらしいですし。
そんなわけで「風のタイツ」が打ち切りにならなくて良かったです!
……アシスタントさん達の落ち込み具合も分かりますが
だいぶ予定が狂ってしまったからね、仕方ないね♂
そして次回、「かくしごと」もとうとう最終回。
果たして最終回はどうなるのか、楽しみです。
もうテレビ放送で最終回見ていますよね?
>会議は会議室で起きてるんじゃない、井戸で起きてるんだ
貞子「呼ンダ…?」
>「皿屋敷」って、あまり話を知らない気が……。
お菊さん「貞子が悪いんだよ…」
今の日本人に「井戸と聞いて思い出すキャラクターは?」と質問したら、
お菊さんよりも貞子と答える人が圧倒的に多そうな気がします。
…俺だったら「いどまじん」って答えるけどな!( •̀∀•́ ) ドヤァ
こいつの投げてくる「いしつぶて」は地味に痛いんだよなぁ…。
>「主語は大事」
グリッドマン(最適化前)「せやな」
この青い奴に限らないのですが、導入部で「主語や目的語を言わない」作品は
どうにもあまり好きになれない性質です。
日常での他愛もないバカ話であれば、こうした主語(というか中身)が
全く無い会話もまた楽しいものなのですが、物語の冒頭でコレをやられると
「最初にちゃんと説明しろ!バカ!!」とガチで怒る性分が原因と思われ。
……つくづく面倒臭ぇ性格だよなー(-_-;)
まぁ、「最初から詳細に説明したら物語として破綻してしまうから」
というお約束は歳と共に理解できるようにはなりましたが、
アメリカのアクション映画によくある「危険が迫っている!」とか
「説明している暇はない!」「時間がないんだ!」といった口調で、
強引かつ一方的に物事を進めようとする展開だけは
ガキの頃からずっと好きになれません。
…お前らさぁ、そう言って相手をせっついてる間に、
十分説明してる時間あるじゃんよ…(#^ω^)
ちなみに、現実のアメリカの特殊部隊などでは、
自分への不信感から相手に勝手な行動をされるのを防ぐため、
まずは相手の信頼を得るために、説得力のある会話術を
訓練で学ばせるところもあるそうです。
つくづく、コミュニケーションって大事なんですねぇ…。
>Sasaさん
貞子はテレビの枠を狭くして、出れないようにすればOKですね(無理)
>…俺だったら「いどまじん」って答えるけどな!( •̀∀•́ ) ドヤァ
井戸ではありませんが、ザクソン村の壺を調べると
「あくまのつぼ」が出てくるのが腹立たしいですw
ちょうど、絶望の町から脱出した直後で、HPとMPが1の状態なので、
結構な確率で全滅するんですよねー。
キラーマジンガ様並に厄介ですw
>グリッドマン(最適化前)「せやな」
グリッドマンは電脳超人だから……(震え声)。
確かに独りよがりの説明は厄介ですなー。
あと正論だけ言えば良い的なヤツとか。
お互いの信頼関係もなっていない状態でそんなこと言われたら、
その前に相手ブチ切れても文句言えないよね?
という、サイコパスとは何度も遭遇してきましたw
そういう人間に限って、自分は頭がよいとか思っているんだぜ(暗黒微笑)
心理学を学習しているらしいですが、
まずは相手と信頼関係を築く努力をしような……。
(だから若干、腫れ物扱いなんだよ)
と、思ったりしますw