なお、麻雀のルールは分からない模様
ニコでヒプアニ見てたらコメントで
「原作ネキ解説してくれ」
「原作ネキだって分かんないよ…助けて遊戯王民」
「遊戯王民も分かんねえよ…お前んとこの作品だろ」
「遊戯王のスタッフだろお前ら何とかしろ」
って原作ネキと遊戯王民の場外ラップバトルが始まりそうになってて朝から死ぬほどわろた— トリック・オア・ひじりん🎃 (@hijirinseiko) October 12, 2020
■『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima 第1話
おいデュエルしろよ
きっと秋葉原ことアキバディビジョンでは、
杉田智和さんとマフィア梶田さん。
そして中村悠一さんがラップバトルしているに違いありません(偏見)
なんなんでしょうか。
この「急に歌うよ」感は。
確かに「シンフォギア」同様、歌うことが物語の大事な要素になっていますが。
しかし武器を取り出したかと思いきや、取り出したのはマイク
なんでもかんでも勝負はラップで解決。
全ての勝負をデュエルで決着をつける
まるでホビーアニメか遊戯王シリーズみたいです。
つまり「ヒプノシスマイク」は遊戯王シリースである可能性が微レ存……!?
むしろ、なんでも麻雀で解決する脱衣麻雀じゃなイカ?
しかし冷静に考えてみると、なんでもラップで解決するっておかしいね?(正気)
いや、しかし世界の危機をカードゲームで救ったりする作品あるのです。
麻雀で勝つとカワイイおにゃのこが服を脱いでくれるゲームだってありますし
ラップで全てを決めるゲームやアニメがあってもおかしくないのかもしれません。
麻雀で戦う警察官もいるくらいですし
■『マージャンCOP竜 白狼の野望』は、パロディー要素満載のお茶目なゲームだった!? – Middle Edge(ミドルエッジ)
イカサマ技は脱衣麻雀の専売特許だろ!いい加減にしろ!!(マテ
声優の中村悠一さん。
ラジオ内のトークでゲームのAIについて話題になったのですが、
その気になればインチキし放題であり、一例に出したのが脱衣麻雀でした
ウチの師匠がワンコインでクリアしたと話した脱衣麻雀は「スーパーリアル麻雀」。
本当なんだろうか……w
>本当なんだろうか……w
疑うわけではないのですが、「スーパーリアル麻雀」を
ワンコインクリアというのは相当な強運が必要な気がします。
私も実際にプレイしたことがないので恐縮ですが、
「スーパーリアル麻雀」シリーズは難易度がべらぼうに高い…というか
CPUがインチキをしているとしか思えない行為を連発してくるらしいので、
ワンコインクリアは実質的に可能なのかどうか…?と思うのです。
とりわけ有名なのが、脱衣時のアニメーションのクオリティの高さが
バカ受けした「スーパーリアル麻雀PII」における
「スタート直後にCPUが天和で即撃沈」でしょーかね?(;^ω^)
天和といえば「配牌時に既に和了(アガ)っている」という代物ですし、
「ラッキーマンでも一生に一度和了れるかどうか」と
「幕張」でも書かれるほど滅多に無い役(確率およそ33万分の1)ですので、
そんな大役を連発されるゲームでワンコインクリアというのは
それこそラッキーマンレベルの強運でもなければ成しえないと思うのは
おそらく無理からぬ話だと思うのですが…
(もしくは基盤の設定をいじってプレイしてた、とかね)。
ぶっちゃけ、ポーカーで言い換えれば
「ディーラーから手札を配られた時点で既にロイヤルストレートフラッシュが完成していた」
ようなものですから…ねぇ?(・_・;)
…それと、あまり関係ありませんが、書いていて
タイトルに「スーパーリアル」と付くゲームほど、
そんなにリアルじゃないような気がしてきた件(ぉ)
他の例として「スーパーリアルベースボール」とかな!w
(参考)tps://www.youtube.com/watch?v=-vc9waGDe6o
これはひどい。
アウトになった時のビープ音がうるせぇのなんの!(# ゚Д゚)
BGMもホイッスルのような尖った音が多くて耳障りで仕方ないッスわ。
そのくせ、得点が入ったときは一切音が鳴らないというね…。
正直、コレのどこが「スーパーリアル」なんだかなぁ?
(選手名がすべて「実名」だからだそうです)
>Sasaさん
ですよねぇ……。
当時は脱衣麻雀の恐ろしさ(マテ を知らなかった面もありますし、
疑う発想すらありませんでしたw
>CPUがインチキをしているとしか思えない行為
実質、インチキですしねw
連コインさせる為ならなんでもするのが脱衣麻雀ですし、
何が起きてもおかしくありません!
>「スタート直後にCPUが天和で即撃沈」
……いや、さすがに無いわー。
こういう加減の無さがまさに脱衣麻雀ですよねw
てか、そんな難易度がどこが「スーパーリアル」なのか。
疑問に思いますが、アニメーションなんでしょうね、多分w
>他の例として「スーパーリアルベースボール」
本当にどのへんが「スーパーリアル」なのか…w
と思いましたが、実名なのですね。
確かにこの時期は珍しかったかもですねぇ……。
「ファミスタ」も最初は実名ではありませんでしたし。