ジャガイモを茹でることで、ジャガイモの内部の有機組織を分解して抵抗を減らし、電子がより自由に動くことができるようになる


アップルが「iPhone 12/12 mini/12 Pro/12 Pro Max」発表、国内価格と発売日も

iPhone12が発表されましたね>挨拶

引き続きスコープドッグのターレットを彷彿とさせる三連カメラが継続。
安心しましたが、同様にデザイン的に大丈夫?と思ったりします。
つか、まんまAT(アーマードトルーパー)だよなぁ……w

お誕生日おめでとうございます

しかし見た目が見た目だけに、
とても堅気な人には見えないっすわー
そもそも本当に堅気な人なのでしょうか?

ちなみに誕生日は仕事とトレーニングだけで過ぎ去ろうとしています。そんなもんです。

ちなみに私は誕生日でも普通に更新しています

1年365日(366日)更新しているからね、仕方ないね♂
正直、更新を休む理由もタイミングがよく分からなくてねぇ……。

ポテトで『DOOM』を動かしたい。情熱を持ったYouTuberが無数のポテトを使った電池で『DOOM』を動かすことに挑戦

違う、そうじゃない
(主に努力の方向的な意味で)

最初は「そういや小学校の時、理科の実験でレモンを使って豆電流を光らせたなー。」
と懐かしく思ったものですが、予想以上に苦戦していた件について

「腐っていくポテト」という文面を見るだけで笑ってしまうのですが、
冷静に考えると食べ物を粗末にしているという罪悪感で、心が潰れそうになること。
そして「ポテト電池はゆでると電池としての能力が上がる」という
死ぬまで使うことはない知識を知ることになるとは思いませんでした。

そうか……。
茹でるとじゃがいもは電池としての性能が上がるのか……。

レモン電池 – Wikipedia

いい年齢して、初めて理論を知った模様

とはいっても受験科目は物理だったので、あまりよく分かってないのですが……。
酸っぱい成分の何かが原因だと思っていましたが、
電子の移動があるという理屈はボンヤリと理解出来た気がします。
(電子と電流はそれぞれ逆に流れるハズ)

ジャガイモを茹でることで、ジャガイモの内部の有機組織を分解して抵抗を減らし、電子がより自由に動くことができるようになるという[1]。

ジャガイモ内の抵抗値R[Ω]が下がって、
同電圧V[V]だとしても、オームの法則により電流I[A]の数値が上がるという具合?

でもじゃがいもを煮る前と煮た後で、電圧Vが同様であるという前提条件が必要なわけで。
思った以上に奥が深そうな話題です。
ジャガイモをふかしているだけに


ジャガイモを茹でることで、ジャガイモの内部の有機組織を分解して抵抗を減らし、電子がより自由に動くことができるようになる” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >同様にデザイン的に大丈夫?と思ったりします。

    スペハリのドム「ま、大丈夫やろ」

    お前が言うなw

    >違う、そうじゃない

    なんでみんな「DOOM」なんでしょうね…?
    「ドラゴンズレア」でも「ソード・オブ・ソダン」でも
    別にいいじゃねーかよ(マテ)

    …って、「ドラゴンズレア」も「ソダン」も
    世界選手権レベルのクソゲーじゃん!(-_-;)

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    >スペハリのドム「ま、大丈夫やろ」

    赤いと通常の3倍の性能になるのも、そのままですね。
    ……うん、普通にダメですねw

    >なんでみんな「DOOM」なんでしょうね…?

    それだけ「DOOM」が革新的なゲームだったのかもしれませんね。
    それでもジャガイモで「DOOM」の意味は理解できませんがw

    >「ドラゴンズレア」でも「ソード・オブ・ソダン」でも

    「ソード・オブ・ソダン」は「ドキばぐ」でもクソゲー扱いされていた記憶がw
    「ドラゴンズレア」も「ソード・オブ・ソダン」も
    どうしてメガドラミニに収録されていないんだ……(マテ

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