「文化の日」ですね


「文化の日」ですね>挨拶

毎年この時期になるとクリスマスシーズンが始まる気がします。
つまり1ヶ月半から2ヶ月弱ぐらいの時期がクリスマスシーズン

もはやこれは、クリスマスは四季の一つなのでは?
……と、思わずにはいられない今日この頃。

4連休でもなければ、何かサボっている感じもする
どうして火曜日の祝日は損した感じがするのでしょうか

Ryzen 5000シリーズは11月6日(金)19時に販売解禁、最上位のRyzen 9 5950Xは96,800円

小さく「税別」と書かないで欲しい

通販番組の「効果は個人差があります」のフォントじゃないんだから……。
一瞬、「え?5950Xが10万切っているの?」と思ってしまった今日この頃。
冷静に考えなくても普通に高い件について

昔、CPU買った時は4万ぐらいした記憶がありますが、
あれはあれで冷静で無かった記憶が……。

つか、最近のCPUは高いなぁ……。
前は3万台でもミドルハイエンドが買えた記憶があるのですが。

パペットマペット

個人的に「狂牛病」や焼肉ネタにされるうし君も大変だと思います。
思うだけですが(マテ

昔、「saku saku」にゲスト出演した際に、
「コントの順番は早い順番の方がウケる」という旨を話していて、
「まぁ確かに」と思ったのは懐かしい思い出
トリで爆笑ってタイプではないもんなぁ……。

何はともあれ、お誕生日おめでとうございます。


「文化の日」ですね” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >通販番組の「効果は個人差があります」のフォントじゃないんだから……。

    あと「別途送料〇〇〇円がかかります」もな!(#`皿´)
    商品と関係無さそうなおまけなんざ要らねーから、送料無料にせぇや。

    コミケとは直接関係無さそうなアイテムが散見される、メ〇ンやと〇のあなの
    カタログの予約特典じゃねーんだからさぁ…(失礼)

    なお、独自路線を突っ走るコミックヂン(違)は問題外で(失礼)

    >「コントの順番は早い順番の方がウケる」

    芸人用語でいえば「開口一番」ってやつですかね。

    語源かどうかは定かではありませんが、落語などの寄席(よせ)では、
    その日のトップバッターを「開口一番」と呼びます。
    ただ、寄席は開口一番が上がるような早い時間帯はまだ客がまばらなため、
    必然的に経験の浅い前座が務めることが多いようです。

    今の「お笑い」の世界は最初から最後まで客が入っているのが普通なので、
    結果的には「開口一番」のほうがウケを取りやすいのかもしれませんねぇ。

    >トリで爆笑ってタイプではないもんなぁ……。

    寄席では、トリのひとつ前の出番の芸人のことを「膝代わり」とか
    「ヒザ」と言いますが、あくまでもヒザはトリの引き立て役なので、
    客をバカウケ(死語)させてトリを喰ってしまってはいけません。

    …かといって、芸がつまらないとトリの出番の前にお客が帰ってしまう上、
    トリの出番の前の時間調節の役割もあるため演ずる時間が一定しておらず、
    その時その時の状況次第で演目を瞬時に切り替えたり、
    別々の噺をひとつにつないで時間を稼いだりと多彩な仕事が求められるため、
    引き立て役といえど非常に重要かつ難しい役どころなのだそうです。

    トリもトリで、爆笑必至の「滑稽話」などは分かりやすいのですが、
    ホロリと泣かせる「人情噺」のような全く毛色の異なる演目もあるため、
    必ずしも笑わせるだけがトリではありません。
    むしろ、人情噺は「大ネタ」と呼ばれる長い噺が多いので、
    トリを務める大看板の中には人情噺の名人も数多いとされています。

    なお、トリが演じ終わる時間(終演)はたいてい夜になるので、
    「怪談噺」を下手にトリに持ってくると、
    終演後もお客が怖がって家に帰れなくなると困るため、
    怪談噺の名人はトリをなかなか務められない…なんてぇ
    一種のジンクスみたいなものもあったとか無かったとかw

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    >あと「別途送料〇〇〇円がかかります」もな!(#`皿´)

    送料無料になるとしても、あと50円余計に買わないと送料無料にならない。
    という微妙な設定も腹立たしいですよねぇ……。
    50円払うから、送料無料にしろよ!的なことを思ったりしますw

    >なお、独自路線を突っ走るコミックヂン(違)は問題外で(失礼)

    漢なら田丸浩史(マテ

    落語の寄席の順番に関しては存じませんでした。
    昔、芸術教室で三遊亭小遊三などの寄席を見たことがあったのですが、
    トリが三遊亭小遊三で人情噺だったのは、ある意味王道の組み合わせだったのですね。
    あの時は「アラン・ドロン」ネタは使わなかったなぁ……w

    さすがに「滑稽話」はあっても、「怪談話」は無かったと記憶しております。
    あったらあったで印象的だったろうなぁ……w

    それにしても順番にも定石があるのは、野球の打順みたいですね。
    さながらトリは四番打者みたいなもので、
    漫才では「パペットマペット」は一番打者か二番打者みたいですねー。

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