やれやれ。俺はやらないからな。…
また館山で
三馬鹿…… (´;ω;`)
いつかこんな展開が来るかもと思っていましたが、
やはりというか、なんというか……。
イヤボーン展開は覚悟していましたが、なかなかに辛い展開です。
三馬鹿の最期は最初から決めていました。
彼らはこの世界では特別な存在ではなく、ワルキューレを守る盾の一枚として活躍し、それを間近に見る戦乙女たちの心に刻まれる。
この世界を生きる多くの一人と同じように、自分の役割を全うすると。#siguruneko— 鼠色猫/長月達平 (@nezumiironyanko) December 26, 2020
でも彼ららしいなと思いました
杉田さんに中村さんに、マフィア梶田さんだし
なんだかんだで自分の役割を全うしていたんですよね、彼ら。
ありがとう三馬鹿。
そして三馬鹿は受け継がれる
悪い方向では無いのでいいと思う、多分w
また館山で #シグルリ
— マフィア梶田 (@mafia_kajita) December 26, 2020
また館山で
>三馬鹿…… (´;ω;`)
普通に(黒焦げ&全裸で)戻ってくると思っていたのでショック。
お笑い担当のくせにカッコつけやがって……( ノД`)
>Sasaさん
死亡フラグみたいなものは、ロン毛が言っていた思うのですが、
さすがに最終話で死ぬとは思わなくてねぇ……。
カッコつけるのが下手と言われていましたが、カッコいいじゃんよ……。