我らがカズ、杉田さん。DS日本…
大佐の優しさに全スネークが泣いた
「MGS1」。タワービルの屋上でボス戦、ハインドDの位置を知る為に、プレイヤーはステレオでローター音の方向を探る。でも、プレイヤーがモノラルでのプレイの時は、大佐が苦言をいうw
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) July 1, 2021
私も当時はモノラルテレビでした>挨拶
なんでや!モノラルテレビの何が悪いんや!!(半ギレ)
…モノラル…
■モノラルとは (モノラルとは) [単語記事] – ニコニコ大百科
ちなみに一番酷いのは大佐ではなく、
ナオミとメイ・リンだと思うのは私だけでない……ハズ。
大佐は慰めてくれるからね、仕方ないね♂
「スナッチャー」の工場跡での「何か聞こえます。ボリュームを上げてください!」には、夜中にこっそり遊んでいるひとたちから怒られましたw
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) July 1, 2021
『ユーズド・ゲームズ』でも触れていましたね
ちなみに、その『ユーズドゲームズ』本誌でも同様の苦情が描かれていましたw
私は未プレイですが、発売当時はインターネットがあるわけもなく。
おそらく同様のことをしたと思われます
こういう遊び心があるから、小島監督のゲームって良いんですよね。
モノラルで有名な「MGS1」でも、メリルを殺害可能。
雷電が失敗だったと言われる「MGS2」でも、エマを殺害可能。
試しにやってみたら、本当に殺害出来て、
「えぇ……」となった思い出。
自由過ぎる気がするのですが、それは
コントローラーもいろんな使い方をした。マンティスはもちろん。オセロットの拷問で筋肉痛になったひとに、ナオミが振動でマッサージしてくれるのも。この仕様はちゃんとSCIに確認して承認を取りましたw
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) July 1, 2021
変わって、ソロー戦では自分が殺した兵士(殺し方も人数も覚えている)たちが怨霊で出てくるw
シャドーモセスでカメラ撮影すると心霊写真が。これで「本当に出るゲーム」として、週刊フライディに掲載(仕込みではない)されましたw
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) July 1, 2021
ありましたねぇ……
その他にも、サイコ・マンティス戦でメモリーカードの情報を読み取るシーンがあって、
「ときメモ」といったコナミゲームがあれば、
サイコ・マンティスが言及してくれるし、
さらに小島監督のゲームだと、監督のお礼コメントが聞けるというありがたさ
この為だけに『スナッチャー』を……買いたかった思い出。
「ときメモ」は別に良いと当時は思ったけど、
今思うと、聞きたいと感じてしまいます。
一緒に帰って、友達に噂とかされると恥ずかしいし…
>『ユーズドゲームズ』本誌でも同様の苦情が描かれていましたw
イラスト形式で紹介されていましたっけねw
同コーナーでは「ダライアス」のような名作のほか、
「レディストーカー」などのマイナーなゲームも紹介されていましたな。
個人的に初代「メタルギアソリッド」の小ネタといえば、
「段ボールに引っ掛けられた狼の小便の意外な効果」や
「女子トイレに入ると女性陣から通信でブーイング」、
「脱獄時にジョニー佐々木から逃げ切ると下痢が再発してトイレに駆け込む」
…あたりが印象的でしょうかね?w
>Sasaさん
あのコーナーは実に愛に溢れていたコーナーでしたよね。
>「レディストーカー」
実はダークな部分も……と、触れていたのが印象的でした。
発売当時、CMが流れていたので名前だけは知っていたのですが……。
>「段ボールに引っ掛けられた狼の小便の意外な効果」
ステルス迷彩が効かない狼に有効だったり、
>「女子トイレに入ると女性陣から通信でブーイング」、
MGS2ではトイレに本を持ち込むと、セーブさせてくれなかった記憶がw
>「脱獄時にジョニー佐々木から逃げ切ると下痢が再発してトイレに駆け込む」
ジョニー佐々木も殺害出来るんですよねー。
(お前、殺してばかりだな)