アモっさん…… (´・ω:;.:…


パソトラ!「パソトラ」じゃないか!!>挨拶

自作PC専門誌である「PC-DIY」で連載されていた「パソトラ」。
この調子で(事実上の)第2巻も出して欲しいところです。

ちなみに掲載されている自作PCはCPUがPentiumIIからPentiumIIIの時代で、
規格はSlot1からSocket370の時代。
メモリーは64MBから256MBくらいの時代。
自作PC知識としては古過ぎるのもポイント高し

でも面白いと思います。
基本ギャグ漫画だからね、仕方ないね♂

そして登場人物の一人であるムームー君のハイエンドマシンの話を読むと、
PS時代くらいのTVゲーム会社って儲かっていたんだなぁ

なんて感じる次第です。
ねぇ、(自主規制)さん
知っているけど、間違っていたら怖いので書かない。

DQ6 最少戦闘勝利クリア Part16

ゴランに聞いてごらん

【審議中】
    ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U (  ´・) (・`  ) と ノ
 u-u (l    ) (   ノu-u
     `u-u’. `u-u’

……全く、ゴランの有様だよ!

【否決】
      ∧,,∧  .∧,,∧
  ∧∧(´‐ω‐`)(´‐ω‐`)∧∧
 (´‐ω‐).∧∧) (∧∧ (‐ω‐`) 
 | U (´‐ω‐`)(´‐ω‐`) と ノ
  u-u (l    ) (    ノ u-u
       `u-u’ `u-u’

「魔法少女アイ参」……。

それはそれとして、酒の勢いで秘密を喋ってしまっただけで50年も放置される。
地味じゃなく酷い罰だと思うのは、私だけではないと思うの。

【ゴラン】 – ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki*

リメイク版ではKYとも奔放ともいえる発言をすることで知られる【アモス】に「ゴランに 聞いてゴラン」とか「そうっと のぞいて 見てゴラン」とか終始名前ネタでいじられ続ける。不憫。

アモっさん…… (´・ω:;.:…

それはそれとして、伝説の武具を集める旅にシフトしたハッサン一行
ハッサンはいい男だからね、仕方ないね♂

そういや、必須戦闘がほぼ無いんですね。
「オルゴーのよろい」に関しては、全く戦闘がありませんし
ここに階段があるのをなぜ○○○○が知っているのかは聞かないことにするわ……

そして巡りに巡って下の世界の「ライフコッド」。
天空シリーズでは定番である、モンスター襲撃展開です。

……もうライフコッドの住人だけで倒せるんじゃないかな?

デスタムーアはともかくとしてw

苦戦しつつも、バーバラが覚えたてであるマダンテで撃破。
私も同様の戦い方をしていたのですが、
そんな強力なモンスターと互角に戦うライフコッドの住人。
一体、何者なんでしょうか……

そして、とうとう強敵である「まおうのつかい」戦。
デイン系に耐性がないので、融合してライデインで楽勝なわけですが

正直、不満だったこと。
そしてヘタレなもうひとりの主人公にムカついていたので、
融合せずに戦っていた記憶があります

というか、融合しないのが俺のジャスティス。
頑張ればなんとかなります。
……多分

確か「ばくれつけん」でちまちまとダメージを与えていた記憶が。
普通にデイン系が使えればなぁ

……意外と倒せるものなんですね、デイン系の魔法や特技が無くても

この時点で「ゆうしゃ」の職業についていると楽勝らしいです。
そらまぁ、デイン系の魔法や特技をたくさん覚えているわけでw

でも、ようやく上級職を1つマスターしたぐらいの時期なわけで。
この時期に「ゆうしゃ」になっているって、地味にすごいと思います、ハイ。


アモっさん…… (´・ω:;.:…” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >アモっさん…… (´・ω:;.:…

    かなりKYなのですが、このおかげ(?)で(ゴランには悪いですが)
    過度に陰鬱にならずに済んでいるような、そんな気もします。

    …おそらく、アモっさん本人にはそんなつもりは毛頭無く、
    本当に空気を読まずに喋っている可能性が高いですが…(ぉ)

    こんなアモっさんですが、カルベローナにてブボールと面会した直後、
    デスタムーアの攻撃でブボールが殺された際などは、
    他のメンバーが悲嘆に暮れたり己の無力に打ちひしがれてばかりいる中で
    ただひとり再度の攻撃が来るかもしれないと警戒を怠っていないため、
    こういうところを見るとさすがは歴戦の士だと思わされます。

    基本的に迂闊で愉快なオッサンながら、
    稀にこういうカッコ良い部分があるのが
    DS版アモっさんの魅力なのでしょうねぇ…。

    >この時点で「ゆうしゃ」の職業についていると楽勝らしいです。

    全員「ゆうしゃ」にしてギガスラッシュ連発で楽勝だぜ!(ぉ)

    ドラクエ6は、レベルはともかく職業に関して言えば
    「魔術師の塔」で時間さえかければいくらでも鍛えられるので、
    私みたいに「先に進むよりまず鍛える」プレイスタイルでは
    「ゆうしゃ」への道のりは面倒ではありましたが、
    そこまで大変ではなかったように思えます。

    …それに、全員を「ゆうしゃ」まで極めたといっても、
    終盤の敵は単純な強さよりも戦い方が重要になってくるため、
    (ザコ戦などが格段に楽になるのは間違いないのですが)それだけで
    完全無双出来るほど甘くもないですからねー。

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    実際、会話システムがないSFC版では、
    かなり重い終わり方とも言えますしね。
    そういう意味ではアモっサンの空気の読めない感じに救われている気がします。
    確かに天然な可能性もありますがw

    >ただひとり再度の攻撃が来るかもしれないと警戒を怠っていない

    さすが歴戦の戦士。
    そういう〆るところは〆るのが年長者たる魅力なのかもしれませんね。

    >全員「ゆうしゃ」にしてギガスラッシュ連発で楽勝だぜ!(ぉ)

    デイン系は耐性が無いですからね、仕方ないね♂
    しかし、先の展開が気になってしまい、
    「魔術師の塔」で粘れなかった私は、
    やりこみ制限プレイには向いていないのかもしれませんw

    >完全無双出来るほど甘くもないですからねー。

    「ゆうしゃ」は下がるステータスが無いという強力な職業ですが、
    基礎の能力があってこそですしね。
    その辺はよく出来ている気がします。

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