コミックマーケット101 二日目 「あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」


仲間外れが一人いるぞ!!>挨拶

……「キャプテン・マーベル」のニャンコでしょうか?
それとも1番右の人間かな?

そんな寅年の2022年。
皆様はどのような年でしたか?
2022年、最後の食事はカップ蕎麦だったなぁ……。

それにしても今は亡き大観覧車。
結局、一度も乗ることは無かったですね、本当に

そもそも一人で乗ってもなぁ……。
違う観覧車で1回だけ一人で乗った記憶が

そんな2022年最後の日である12月31日の大晦日。
コミックマーケット101の2日目であり、最終日でもあります。

さすがに2日間開催は短いなぁ……。
なんて思ったりもするのですが、4日間開催はさすがにきつい気がします、ハイ。

2日目のサークル巡回は西12スタート。
まずは西12のサークルに巡回していたのですが、
途中回っていた「ウラシマモト」で島本和彦先生から話しかけれるという事態に遭遇

いや、私が持っているコミケ公式紙袋について触れられただけですが……。
どうやら島本先生、コミケ公式紙袋のデザインが毎回気になる模様

確かにコミケ公式紙袋って、毎回個性的よね。
前回のDr.モロー先生デザインも(ある意味)個性的と言えますしw

西サークルの巡回をある程度終えたあとは東123へ。
東123のサークルを順調に巡回していたのですが、
ここら辺から完売のサークルがチラホラ。

なんとなくですが、C99AやC100の時に比べると完売が早い気がします。
さすがにC99Aと比較するのは間違っている気がしますが

単純に人が増えたのは間違いないですし(C99Aは5.5万人で、C101は9万人)、
サークルが持ち込み数を調整出来るようになった……のかもしれません。
C100ぐらいでも、持ち込み数に苦心しているサークルさん多かったですし。

そんな東123のサークル巡回を終えた後は、東456へ。
東456では評論・情報島があることもあり、出来るだけゆっくり巡回。
ゆっくりしていってね!!

なかなかに良い本を見つけることが出来た気がします。
実際はまだまだ見る時間が足りなかったですが……。

コミケに参加した際に、目的以外のサークルを回ることが出来ない。
単純に体力が足りないと感じることが多い気がします

体力つけなきゃなぁ……、日常生活の為にも

東123と東456をウロウロしつつ、東のサークル巡回が完了。
その後、西12に移動して残ったサークルを巡回し、サークル巡回が完了。

その後、せっかくだからと企業ブースへ。
エナドリのZONEを貰う為に行ったのはここだけの話

列自体は長かったですが、比村乳業並みの列捌けの良さ。
速攻で貰うことが出来ました。

……これなら1日目も貰っておけば良かったなぁ。
と、地味に後悔したのはここだけの話。

そういえば、設営日に来ていたレッドブルさん。
最近は全く来なくなりましたねぇ……。
コロナ禍を考えると、色々としょうがないのですが。

企業ブースの用事を終えた後は東京ビッグサイトを脱出。

ありがとう、東京ビッグサイト。
また夏のC102に会おう

そんなわけで、コミックマーケット101を無事に終えることが出来ました。

参加者人数が、前回の8万5千人から9万人に増加。
大きくとはいかなくても、一歩一歩前進していると感じたC101。
その一方で、まだまだコロナ禍は収まっていないわけでして

まずは一歩ずつですよねぇ……。
なんて長い目で見なければいけないと思う一方で、
次のC102は定員制限の12万6千人まで上限を上げられればなぁ

そんな風に思った次第です。
今後どうなるかは、まだまだ予測できませんが。

それでは、夏開催予定のC102で会いましょう

二日目の反省:評論・情報島を回る体力を付ける

な、なんだってー!?


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