量産型やプロトタイプが攻めであり、ワンオフ機が受けという構図


まさかの急展開>挨拶
むしろ予定調和じゃなイカ?

果たして「星色ガールドロップREDROP!」がどのような展開を迎えるのか。
そして、いつ「ポプテピピック」が始まるのか

……楽しみです。

声が悠木碧さんだからね、仕方ないね♂

そうかな…そうかも…

つまりRX-78-2ことガンダムやシャアザクのようなヒロイックなロボよりも、
ジムやザクのほうがエロスを感じるってことですね、分かります。
このカシオミニを賭けてもいい

このカシオミニを賭けてもいい (このかしおみにをかけてもいい)とは【ピクシブ百科事典】

しかし作中(連載開始は昭和62年12月、第1話の設定は昭和60年)ではとっくの昔に価格破壊を起こして1850円にまで価格が下落しており、ニュアンスとしては「どうでも良いようなものを対価として賭ける」といった意味で使われている。

……、

この32MBのUSBメモリーを賭けてもいい。
32GBではなく

初めて手に入れたUSBメモリーの容量は32メガバイトでした。
でも当時の主流は1.44MBしか容量がないフロッピーディスク。
便利だったなぁ……。
現在ではカシオミニよりも価値がありませんが

それにしても悠木碧さんの「ロボ萌えあると寧ろ硬質なほうがエロス感じますよね」

なかなかに深くて哲学的です。
これはジムよりもザニーの方がエロスを感じるということですし、
Zガンダムよりも量産型Zガンダムにエロスを感じるということです

……だが待って欲しい。
RX-78-2ガンダムよりもRX-78-1プロトタイプガンダムの方にエロスを感じないのか。
その点を悠木碧さんには解明して欲しい所さんです。

つまり量産型やプロトタイプが攻めであり、
ワンオフ機が受け
という構図が成り立つのでは?
ボブは訝しんだ

そして、ここまで書いていて思いました。
ベラボットの猫型配膳ロボットにエロスを感じる人はいるのだろうか?
主に「ブラック・クラッシャー」さん的な意味で

その謎を解明するため、我々調査隊はアマゾンの奥地へと向かった――。
もうR18な本はありそうですが……。


量産型やプロトタイプが攻めであり、ワンオフ機が受けという構図” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >Zガンダムよりも量産型Zガンダムにエロスを感じるということです

    ZⅡ「ガタッ!」
    Ζプラス「ガタッ!」
    リ・ガズィ「ガタッ!」

    量産型Zガンダムはあのデカい目(バイザー)が萌えどころですねw

    …しっかし、なんでガンダムの開発者連中は
    揃いも揃って試作機と量産機を同じ(ような)顔に作らないんだろうねぇ?
    (RX-78ガンダムと陸戦型ガンダムのような例もありますが)

    むろん、「顔が同じだと、誰が主人公機か分からなくなるから」
    というメタな事情も十分に理解はしていますが…。

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    >リ・ガズィ「ガタッ!」

    ???「そんなものでは」

    いや、私は嫌いじゃないんですけどね。
    リ・ガズィ……。

    結局、リ・ガズィ・カスタムで可変機構が完全復活したあたり、
    中途半端な状態(BWS)は良くないのかもしれませんが……。

    ZIIやZプラスも良いですよねぇ……。
    可変機ということもありますが、Zガンダムの派生機ということで好きだったりします。
    とはいえ、後のUC作品では可変機の必要性を疑問視されている。
    そんなある種の当然の帰結達しているのが切ないですが。

    >量産型Zガンダムはあのデカい目(バイザー)が萌えどころですねw

    ゴーグルアイは連邦量産型の特権ですしねw

    >揃いも揃って試作機と量産機を同じ(ような)顔に作らないんだろうねぇ?

    確かに「顔が同じだと、誰が主人公機か分からなくなるから」は大きいですよね。
    それを逆手に取っていたのは「Bガンダム」なんでしょうねぇw

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