藤田和日郎先生版『ちいかわ』希望


両津勘吉の誕生日ですね>挨拶
両津のバカはどこだ!!

まさか自分が生きているうちに「こち亀」が連載終了するとは……。
なんてことを思った昔の思い出。

似たようなことを『異世界おじさん』のおじさんも言っていた気がする。

……同じこと思っていたよ。
『笑っていいとも!』でも

ピース!!
灰皿持っている時点で言い訳不可能である

でも殺ってしまったものは仕方がないものな!!
とりあえずピピ美も一緒に盛り上がっているしw

いえーいぴーすぴーす(CV:早見沙織さん)

私もこれくらいのことが出来たらなぁ……(問題発言)

……仲良ピース!

き……、きっと許可を貰っているに決まっています!!

ナガノ先生は許してくれるでござるよ、多分

島本和彦先生が楽しそうで何よりです

さすが島本和彦先生と藤田和日郎先生。
まさに「仲良く喧嘩しな」状態です

それにしても、元ネタである『ちいかわ』。
個人的に藤田和日郎先生が描く『ちいかわ』が読みたいです。

世界中の子供たちに愛と勇気をね!与えてあげる前提で、まず怖がらせるだけ怖がらせてあげちゃうよーん!!一生残る恐怖と衝撃で一生残る愛と勇気をね!!

ナガノ先生の正体は藤田和日郎先生である可能性が微レ存……!?(違

ガウの神エイムすげぇな

RX-78-2ガンダムを避けてガンキャノンに命中させる神エイム。
これは中にガルマが乗っていますわぁ……。

「ファースト」こと初代『機動戦士ガンダム』。
ちょいちょいツッコミどころ満載なのが素敵です。

第14話「時間よ、とまれ」でガンダムのシールドを破壊する
そんなクワラン曹長の爆弾とか。

モビルスーツのビームライフルですら防ぐガンダムのシールドなのに……。
14話といえば、異常にでかいガンダムも忘れてはいけません

他にもコミカライズされている岡崎版『機動戦士ガンダム』も忘れてはいけません。

『岡崎優大先生 漫画版 機動戦士ガンダム』
機動戦士ガンダム (冒険王版) – Wikipedia

くそっ、しょうがねぇな

無駄に熱血主人公なアムロ・レイなのが素敵です。
根本的にコンセプトを否定していますが


藤田和日郎先生版『ちいかわ』希望” に対して3件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >ガウの神エイムすげぇな

    このときの砲座には、きっとたまたま乗っていた
    どっかの赤い彗星が座っていたに違いねぇw

    …事実、シャアは偵察用の機体であるルッグンに搭乗した際も、
    正確な攻撃でホワイトベースを追い込んでいますし。

    >くそっ、しょうがねぇな

    アニメ版のアムロもアムロで、ガンダムでガウの直上を取った際は
    ビームジャベリンでガウをカステラのように切り分けていますからねぇ…w

  2. 非公開コメント より:

    このコメントは管理者だけが見ることができます

  3. s-diy より:

    >Sasaさん

    >どっかの赤い彗星が座っていたに違いねぇw

    確かにありえそうです。
    (百式のメガ・バズーカ・ランチャーの命中率に目を背けながら)

    >…事実、シャアは偵察用の機体であるルッグンに搭乗した際も、
    >正確な攻撃でホワイトベースを追い込んでいますし。

    実際、シャアの射撃は上手いのですが、
    メガ・バズーカ・ランチャーが当たると敵が壊滅するからね、仕方がないね♂

    >ビームジャベリンでガウをカステラのように切り分けていますからねぇ…w

    ガウの装甲の厚さを考えると、カステラのように切り分けるのは無理でしょうし、
    「Z」や「ZZ」以降に比べると、微妙に設定がブレている気がします。
    初代なので、そのへんはしょうがないのですがw

    ……特に主題歌とかw

    >非公開コメントの方

    リンクありがとうございます。
    予想以上に味わい深いシーンになっていますねw

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