コミケはある意味、江戸前


アウラ、このままずっと幸せでいろ>挨拶

自害したり、落語家になったりと色々と大変なアウラさん。
別世界線ではニンジャスレイヤー=サンとも戦っているわけで

五百年貪った惰眠はさぞ心地よかったとみえる

なんというフジキドのバトウ・ジツ!
これは言う
フジキドは絶対に言う!

それはそれとして……。

俳句を詠め、アウラ=サン
結局、敗北するアウラ=サン

まぁ、エルフは日本でいう妖怪みたいなものですし……

……と、ネット上の詳しい兄貴たちが言っていましたが、
実際のところどうなのか。
地味に気になるところです。

昨今のエルフというと堕落していたり、
おもしれーことになっている気がしますが
江戸前に居るエルフや、ダンジョンに潜って魔物を食っているエルフを見ながら。

これは現代におけるエルフのビジュアルイメージでもあり、
ある意味、始祖とも言えるディードリット=サンに説教してもらう必要がありそうです。

……『ロードス島戦記』。
昔、夏休みの朝に放送している再放送アニメで見たことがあるなぁ……。
CV冬馬由美さんだったのね。

反省するならペンギンでも出来る
反省するならサルでも出来る。

昔はそんなCMがあったことを思い出します。
いや、でも反省するのは立派だと思います。
次に活かせないことも多いですが

そして昨今のSNS全盛期に居るからこそ思うのです。
反省すらしない人はどうなのだろうかと<○><○>

個人サイトや個人ブログの時代は炎上したら閉鎖する。
もしくは謝罪文を載せるといった行動に移す人が多かったですが、
今の言いっ放しで反論は片っ端からブロック

そんな人たちを見ているとねぇ…… <○><○>

なんていうか発言に対する責任感。
それが昔に比べて軽くなっている気がします、ハイ

それにしてもこのペンギン=サン。
何で落ち込んでいるのでしょうか?
ペンギンショーで失敗したのかな?

とりあえずサバでも食って元気だそうぜ?

……え?サバよりアジが良い?

贅沢言うんじゃありません
アジが高騰しているんだから我慢しなさい

プイってするのが切ない
サバも美味しいのに…… (´・ω・`)


コミケはある意味、江戸前” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >アウラ、このままずっと幸せでいろ

    東の果ての島国の、そのまたさらに北東の町で
    葬祭業を起業して成功した世界線のアウラさんですね?わかりますw

    (参考)
    http://sougi-aura.com/

    地元でも評判の葬祭業者として成功を納めたあとは、
    毎年のようにフリーレン宛てに
    「お前が死んだら格安で超盛大にやってやる。他の業者になんか頼むなよ」と、
    半分嫌がらせのDMを送りつけているとかいないとかw

    > 五百年貪った惰眠はさぞ心地よかったとみえる

    おお、見よ!
    ニンジャとマゾクのイクサに詳しい読者諸氏ならば、すでにお気付きであろう。

    ニンジャはマゾクのような高いマジックパワァを持たないが、そのソウルの重みはサンシタ・マゾクを軽く凌駕する。
    すなわち、ニンジャスレイヤーは天秤にただチョップを放つと見せて、実際は自分の中に潜むナラク・ニンジャのソウルを天秤に叩きつけていたのだ!

    加えて全くの偶然であるが、アウラの手によってセプクののちギロチンされ、調教済みのバイオ・スモトリめいたゾンビーとして彼女のマリオネットとなっていた戦士たちの無念のソウルが、事ここに至りナラクに呼応する形で集結し、チョップの威力を数億倍に跳ね上げていたのである!

    モータルやサンシタ・マゾクならば、ニンジャスレイヤーのチョップはただの強引なチカラワザに見えたことだろう。
    しかし、マゾク・セブンゲイツたるアウラには、そのチョップに込められたソウルの凄まじいまでの重みが、自身でも嫌になるぐらい実際ハッキリと認識できたのである!

    「汚いな…さすがニンジャ、実際きた…ないッ!」

    天秤から直に腕へ、そして全身へと伝わる相手のソウルの重圧に、アウラは1000年前にニンジャ・マゾクの区別なく凄惨な殺戮を繰り返したとされる伝説の狂騎士ブロントのコトワザを無意識に誦じるのが精一杯であった。
    そして…

    カブーム!
    「ア、アイエエエ!?天秤、壊れた!ナンデ!?」

    載せられたソウルの重みに耐えかねた天秤は小爆発を起こして自壊し、アウラもまた自らの敗北を受け止めきれずしめやかに失禁!
    ブッダがこの光景を目にしたならば、間違いなく「インガオホー」と五大陸に響かんばかりのデスヴォイスで叫んだことであろう。ショッギョ・ムッジョ!

    「そろそろ二度寝の時間だ。アウラ=サン、セプクせよ。カイシャクしてやる」

    ニンジャスレイヤーの口から液化窒素のごとき冷酷な命令が発せられたのは、その数秒後のことであった。
     
     
     
    「すまぬ、本当に助かった。……ナムアミダブツ」

    アウラのハイクとセプクを見届け、即座に彼女をカイシャクしたニンジャスレイヤー。
    直後に彼は、死してなお力を貸してくれた幾多の戦士たちのソウルが一斉に虚空へと成仏していくのをニンジャ第六感で感じ、その冥福を祈るべく、泥濘の平野でひとり深々とオジギするのであった……。
     
     
    (※別場に投稿したものを、加筆修正して再投稿させていただきました)

    ぶっちゃけアウラ=サンやフリーレン=サンならば、
    フジキド=サンよりも「以前の」ニンジャスレイヤーを知っていそうですよね。

    さらにゼーリエ=サンならば、初代ニンジャスレイヤーはもちろん、
    「生前の」ナラク=サン(厳密には、そのベースとなった人物)も
    「あー、あいつか。会った事あるぞ」とか言いそうです。コワイ!w

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    1000年以上生きた某妖精「アウラ、葬儀屋になれ」

    落語家にもなれるので、
    葬儀屋になってもおかしくない……気がしますw

    フリーレン宛ての半分嫌がらせのDM。
    アウラなら絶対に送ってそうな気がしますw

    >ニンジャはマゾクのような高いマジックパワァを持たないが、そのソウルの重みはサンシタ・マゾクを軽く凌駕する。

    まさにノーカラテ・ノーニンジャ!

    どんな特殊スキルを持とうとも、基本ステータスが高くなければ使いこなせない。
    もとい「宝の持ち腐れ」感がありますね。
    ビーハイヴ=サンの背負ったガトリング・ガンのようにw

    しかもどこかのカミーユみたいに幾多の戦士のソウルが力になる。
    実にニンジャスレイヤー=サンらしさを感じますw

    実際フジキド=サンは狂人であり、狂人でないところもあるわけで。
    ニンジャを全員殺すといっても弱き者には手を差し伸べる。

    そんな優しさを持ったフジキドならば散っていったソウルも力を貸してくれそうです。

    それにしてもブロント=サンがニンジャだったとは……。

    ナイトという職業のニンジャだったとは……。
    汚いなさすが忍者きたない。

    >ぶっちゃけアウラ=サンやフリーレン=サンならば、
    >フジキド=サンよりも「以前の」ニンジャスレイヤーを知っていそうですよね。

    伊達に500年や1000年以上生きてはいないでしょうし、
    何代も前のニンジャスレイヤーを知っていてもおかしくない気がします。

    >ゼーリエ=サン

    確かにゼーリエ=サンなら知ってそうです。
    フリーレンよりも遥かに年上ですしw

    ここまで来るとフリーレンもネオサイタマという地名を知っていそうですし、
    行ったことがありそうで怖いですw
    (勿論、二次創作の範疇でですが)

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