主にサンガリアのラムネ的な意味で


せやな(せやな)>挨拶

せやな……。
ミストバーンも言っていますしね。

「人生のツケというやつは最も自分にとって苦しい時に必ず回ってくるものらしい」

……って。
たまには自分の手足を動かせ!

「たまには自分の手足を動かせ!」の言葉。
サボエラに対する説教でもあるけど、
ミストバーンの正体を知っているからこそ実感する。
そんな重い言葉だったりもします。

連載初期の頃に単行本で読んでいましたが、
ミストバーンの正体について考えてはいなかったなぁ……。

#大崎狂ってる

主にサンガリアのラムネ的な意味で。

良いよね、サンガリアの飲み物……。
安くて美味しいし

なんとなく積み重なっている様子を見ると、コミケ前日。
もとい設営日のコンビニ前にうず高く積まれている。
そんな飲料水の在庫を思い出します。

東京ビッグサイト周辺のコンビニの皆様、いつもお世話になっております

それにしても100万人がスルーする大崎コミックシェルター。
割と創設時、というか黎明期から見ていた気がするのですが、
ここまで便乗イベント(酷 として立派に成長するとは思わなかったなぁ……。

【コミケ97】大崎駅が「コミケ避難所」で新たな聖地に「100万人がスルーする駅」からの脱却 | ORICON NEWS

C97の時の話

つまりコロナ禍前、最後のコミケということですな。
既にこの時期にはコミケ便乗イベント(?)として認知されていた気がします。
山口勝平さんも来ていたし。

コミックシェルターを始めた時の反響は、「最初はひどいものでした(苦笑)。初回、大崎一番太郎(大崎駅西口商店会のマスコットキャラクター)が面白がってお手製のクーポンを発行したのですが、誰にも見向きもされなかった。そのせいで協力店舗も3店舗から1店舗に減りました」と散々だった。

最初はこんなに少なかったのか……。
多分、この時期は私も知らなかった可能性があるので、偉そうなことは言えませんが。

来場者数も、最初の3回目くらいまでは期間中の参加者数10人~100人程度だった。しかし、4回目頃から参加者が徐々に増えていったという。「前回、夏コミ期間中の参加者はのべ2万人でした」(綱嶋さん)

それがここまで成長するとは思いませんでした。
ほんと「継続は力なり」というか、簡単に諦めず一つのイベントとして定着するまで頑張った。
その努力は凄かったんだなぁ……。

と、今になって思う次第です。
まぁ、100万人がスルーするわけですが

とりあえず1番参加者が多かったコミケでも100万人参加はしていないし、
大井町や新木場、そして新橋や豊洲に向かう人もいるわけで、
微妙にツッコミどころ満載よね

……誰が言ったかは知りませんが(酷

江東区の2週間天気(旧:10日間天気) – 日本気象協会 tenki.jp

これを書いている時点では

設営日(8月10日(土)):曇時々雨(最高気温:33℃) 降水確率:80%(降水量:15mm)
1日目(8月11日(日)):雨時々曇(最高気温:32℃) 降水確率:70%(降水量:10mm)
2日目(8月12日(祝)):曇時々雨(最高気温:32℃) 降水確率:80%(降水量:10mm)

雨が不安だなぁ……


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です