アイスケーキといえば「ビエネッタ」


ビエネッタ食べたい>挨拶
どうせ再生産しても買わないんでしょ?

……なんてことを脳がチラつくので安易に再生産してなんて言えない悲しみ。
両津勘吉も怒っていましたしね。

アイスケーキといえば「ビエネッタ」

値段も値段なのであまり食べたことがなかったのですが、
特別な時に食べさせてもらった思い出があります。
こんなことなら大人になってから買い支えていれば良かったなぁ……。
と、しんみり思ったりします

まさに「推しは推せる時に推せ」ですな!

……食べ物もそうなったのか。

デカ過ぎんだろ…
『ちいかわ』って「なんか小さくてかわいいやつ」の略称ですよね?

これがハチワレが声変わりした原因ですか?(違

そしてちいかわの方もデカかったでござるの巻

ちなみにポスト主さんは台湾の同人誌即売会にサークル参加されているので、
このデカい「ちいかわ」関連はおそらく台湾の様子

……凄いな、台湾。

そして作者のナガノ先生オンリーショップ。
もとい「ナガノマーケット」が台湾でも開催されていた様子。

それだけ台湾でもナガノ先生作品が人気なんですねぇ……。

お誕生日おめでとうございます

母は17才なのに、娘さんは27才という時空の歪みが素敵です
もとい慣れてきた気がします。

どうあがいても井上喜久子さんは17才なわけですし

井上喜久子お姉ちゃんは何年経っても17才、イイネ?
アッハイ

でも大事だよね、「17才は年齢じゃないの。生き様なの」って姿勢。

小島監督も同調しているし

つまり小島監督も17才な可能性が微レ存……!?


アイスケーキといえば「ビエネッタ」” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    > 森永「ビエネッタ」の販売終了

    「パリパリのチョコが入ったアイス」ならば同じ森永の「パリパリバー」がありますが、ハーゲンダッツやレディーボーデンとも違う「見た目から伝わる優雅な高級感」は唯一無二のものでしたね。

    ブロッケンJr.「おまえは『ビエネッタ』派で、オレは『パリパリバー』派だ!そこになんの違いもありゃしねぇだろうが!」
    ザ・ニンジャ「違うのだ!! (ꐦ°᷄皿°᷅)」

    いや、さすがにこれはザ・ニンジャも怒るよブロッケン…w

    > 特別な時に食べさせてもらった思い出があります。

    ウチもガキの頃、クリスマスはケーキと「ビエネッタ」が定番でした。
    アイスケーキの外箱に入っている保冷剤のドライアイスをお湯入りのバケツに投入し、スモークを出して遊んでたっけなぁ…w

    それと、クリスマスケーキといえばこの頃はまだ「生クリームケーキ」と「バタークリームケーキ」があり、生クリームケーキのほうが値段が高かったんですよねー(懐)

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    >森永の「パリパリバー」あっちはあっちでシマウマに見えてしまう件w

    昔、アニメで知るまではシマウマがウマよりロバに近い種だとは知らなかったヨ……。

    >ザ・ニンジャ「違うのだ!! (ꐦ°᷄皿°᷅)」

    ホモと801も違いますしねー(死
    例えが汚いですか、そうですか……。

    でもビエネッタとパリパリバーを一緒にされたら怒るよね、ザ・ニンジャじゃなくても……w

    >ウチもガキの頃、クリスマスはケーキと「ビエネッタ」が定番でした。

    どの家でも定番だったのですね。
    少しお高いのも含めて高級感があるのが良かったですし、
    ドライアイス遊びも楽しかった思い出が(地味に危険!)

    >生クリームケーキのほうが値段が高かったんですよねー(懐)

    いつの間にか生クリームケーキも安くなりましたよね。
    最近はケーキ食べる機会も減っているので、さもありなんですが……。

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