本気で生きるのは難しい(島本和彦先生を見ていると)


テレビを見ていたら70年間毎日日記を書き続けている人が出ていた>挨拶

20年近くブログ書いている程度ではまだまだってことですなぁ……。
個人サイトには20年戦士がゴロゴロいる世界なので、本当にまだまだなのですが

上がいるということは天狗にならないという意味では大事
そんなことを思ったりします。
下にいる時は謙虚だったのに、上に行った途端横柄になる人。
意外といるよね……。

多分、誰も何も言ってくれないし、指摘もしてくれなくなるからよね……。
そう考えると上の立場に行くというのも考えもの。
そんな風に思ったりもしたのですが、私には無用な心配だった件について
ある意味、安心ですな!!!

……アッハイ。

逝く時はある時突然に
どこかの歌詞みたい

使うものほどよく壊れる。
「マーフィーの法則」みたいだな!

マーフィーの法則 – Wikipedia

あいつの場合に限って常に最悪のケースを想定しろ。奴は必ずその少し斜め上を行く!!

もはや「斜め上を行く」は言葉や表現として定着した感があります。
気がついたら「主語の大きい人」も定着していましたが。

クラフト隊長もまさかこんなことになるとは思うまいて。
言っていることは「ハインリッヒの法則」の法則に近い気もしますが……。
ヒヤリハットで防げるレベルではありません

ハインリッヒの法則 – Wikipedia

ヨシ!
何を見てヨシ!って言ったんですか?

分かる(分かる)

ものすごく分かる……。
そして時々気分を変えたくて、あえて行動しまうのは何故なのか
そして後悔するまでがセット

島本和彦先生が言うのなら、まぁ……

というぐらいの説得力だと思います、多分

だって島本先生ですし。
映画1本観に行く為だけに札幌から東京に行った島本和彦先生ですし

カメントツの漫画ならず道 逆風満帆編 / カメントツの漫画ならず道 逆風満帆編 – カメントツ | サンデーうぇぶり

本気で生きるのは難しい

改めてそう思います、ハイ。


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