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本気で生きるのは難しい(島本和彦先生を見ていると)
テレビを見ていたら70年間毎日日記を書き続けている人が出ていた>挨拶
20年近くブログ書いている程度ではまだまだってことですなぁ……。
個人サイトには20年戦士がゴロゴロいる世界なので、本当にまだまだなのですが
上がいるということは天狗にならないという意味では大事
そんなことを思ったりします。
下にいる時は謙虚だったのに、上に行った途端横柄になる人。
意外といるよね……。
多分、誰も何も言ってくれないし、指摘もしてくれなくなるからよね……。
そう考えると上の立場に行くというのも考えもの。
そんな風に思ったりもしたのですが、私には無用な心配だった件について
ある意味、安心ですな!!!
……アッハイ。
悲報 ストラップかポロッと逝く pic.twitter.com/J88DpjvE67
— @ くっすぃー @ (@kushiii) February 4, 2025
逝く時はある時突然に
どこかの歌詞みたい
使うものほどよく壊れる。
「マーフィーの法則」みたいだな!
あいつの場合に限って常に最悪のケースを想定しろ。奴は必ずその少し斜め上を行く!!
もはや「斜め上を行く」は言葉や表現として定着した感があります。
気がついたら「主語の大きい人」も定着していましたが。
クラフト隊長もまさかこんなことになるとは思うまいて。
言っていることは「ハインリッヒの法則」の法則に近い気もしますが……。
ヒヤリハットで防げるレベルではありません
ヨシ!
何を見てヨシ!って言ったんですか?
行動がおこせない悩み pic.twitter.com/93fBZM5wf0
— 曽山一寿 (@soyamanga) February 11, 2025
分かる(分かる)
ものすごく分かる……。
そして時々気分を変えたくて、あえて行動しまうのは何故なのか
そして後悔するまでがセット
10行きたいところ増やせよ‼︎行きたくないところ行くのフットワークじゃなくて無駄だよ‼︎そんな俺は10行きたい所も色々あって行けないよ‼︎ https://t.co/TBOBpxq8mZ
— 漫画家島本和彦 (@simakazu) February 12, 2025
島本和彦先生が言うのなら、まぁ……
というぐらいの説得力だと思います、多分
だって島本先生ですし。
映画1本観に行く為だけに札幌から東京に行った島本和彦先生ですし
■カメントツの漫画ならず道 逆風満帆編 / カメントツの漫画ならず道 逆風満帆編 – カメントツ | サンデーうぇぶり
本気で生きるのは難しい
改めてそう思います、ハイ。