見る抗うつ剤であり、哲学であり癒しでやり狂気である


パペットスンスン 第3話「タイムマシン/あおむし」

今がいい!!(即答)>挨拶

まるでラスボス戦前の主人公みたいなことを言うじゃねぇか……。
もしやスンスン、主人公なのでは?
多分、主人公です

それにしてもブログで取り上げていますが、断じてクセになっているわけではありません。
1分39秒の本編をエンドレスで見ていますが、断じてクセになっているわけではありません(強調)

ちなみに現在のタグは「哲学」「癒し」「狂気」
さらに「真理」「見る抗うつ剤」と千差万別。
一体なんなんだ、この作品

ある意味「危険ドーナツ」のタグが癒しです。
元ネタは「SHIROBAKO」な気がするけど

それにしてもパンが美味しいから今がいい……。
何か大事なことを教えられている気がします
それは気のせいでは?

それにしてもあまりにもキャベツ畑が神作画過ぎて、実写と見間違う程です

……実写ですか、そうですか。

ニャスコイですね、分かります

これは取り組み前の気合を入れている状態ですわぁ……。

そしてこれが「待った」を行事に言われているときですね

マクーさんのネコチャン。
やっぱり可愛いよなぁ……。
フミフミ職人だし

お前も猫にならないか?

このネッコなら言ってそうな気がします。
猫にはなれないんだよなぁ……。
物理的に絶対に無理だし

そしてコミケには参加出来ないしなぁ……。

しっかりポリスメンにお世話になるみたいですし。

ちなみにプロ野球の試合には参加できる様子

ハマスタでは稀によくある
横浜スタジアムがある施設が公園なので、野良猫が住み着いているとのこと。


見る抗うつ剤であり、哲学であり癒しでやり狂気である” に対して1件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >今がいい!!

    だが それがいい!!(AA略)

    なんで「アニメ作品に出てくるキャベツ=ハロと見紛うほどの作画崩壊」の図式が出来てるんでしょうねぇ…(すっとぼけ)

    …つーか、ここまで作画崩壊が皆無なアニメが「サンダーボルトファンタジー」と「孤独のグルメ」以外にもあるとは思わなかったなぁ…(アニメ?)

    >ニャスコイですね、分かります

    上半身は「あしたのジョー」の両手ぶらり(ノーガード戦法)にも通じる構えですねぇw

    > お前も猫にならないか?

    なっとるやろがい!(「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」を見ながら)

    >猫にはなれないんだよなぁ……。
    >物理的に絶対に無理だし

    にゃっとるやろがい!!(「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」を見ながら)

    OPをイエモン(THE YELLOW MONKEY)が歌っているのですが、ガキの頃に「木曜の怪談」を見ていた(EDがイエモンの「楽園」だった)世代としてはなんとも懐かしいですw

    >そしてコミケには参加出来ないしなぁ……。

    ならば、人間お断りの「ネコミケ」を開催しようぜ?(マテ)

    …まぁ、猫が薄い本を見て喜ぶか否かは定かではありませんが…(^^;)

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