もうすぐGWですね>挨拶 そう…
こどもの日でしたね
こもどの日 pic.twitter.com/WKjUDCPPIU
— 小島あきら (@KojimaAkiras) May 5, 2019
それはコモドドラゴン>挨拶
それはそれとして、
小島あきら先生がツイッターをやっていることをついさっき知りました。
お元気そうで何よりです。
……と、思う『まほらば』読者。
無理せず地道に頑張っていただければ嬉しい次第です。
『わ!』は短期連載になってしまったし、
『まなびや』は休載状態だからなぁ……。
■北斗の拳×仙狐さん 暴力キツネの戦狐さん 「安心せい、われの耳かきは世紀末級よ」
世話やきキツネの拳王さん
そんな世話やきキツネは嫌だ。
個人的には「世話やきキツネの世紀王さん」というネタも思いついたのですが、
それはシャドームーンだ
…記憶が混濁していてマズいな、これは(マテ
GWで休み過ぎたせいなのか。
それともGWの休みが足りないせいなのか
それはないですか、そうですか……。
今年のGW。
あっという間に終わると思っていたけど、あっという間だったなぁ……。
まさにスピード地獄
あの『ユーズド・ゲームズ』でもアレな扱いだった気がしますが、
実際、アレだった模様
もっとスピード感を出せれば、ソニックみたいになったのかもしれません。
しかし、エンディング。
『たけしの挑戦状』ようにネタになればなぁ……(遠い目)
>世話やきキツネの拳王さん
千葉繫さんも出てるしネ!(雑)
2連装ショットガンを振り回しながら
北斗羅漢撃を繰り出しそうな中野もステキですw
>まさにスピード地獄
水上を突っ走るとか、どこぞの音速ハリネズミに先駆けて
ビック東海がやっていたとは知らなんだ
(「カケフくん~」=1988年、初代「ソニック」=1991年)。
ファミコンは実在の芸能人のゲーム(タレントゲーム)が
他のハードに比べても結構多かった印象がありますが、
「田代〇さしのプリンセスがいっぱい」とか、
「ラサー〇石井のチャイルズクエスト」とか、
「〇添要一 朝までファミコン」とかとか、今思うと
「これ、タレント起用する必要あんの?(゚Д゚ )」という
感想しか思い浮かばないようなゲームが多かった気がします
(「さん〇の名探偵」のような良作もありましたが)。
あと、(悪い意味で)伝説のゲームとしてクソゲーマーの間でも
畏れられている「マインドシーカー」を監修した、
「エスパーキヨタ」こと清田〇章は今どうしてるんでしょうねぇ…?
>Sasaさん
千葉繁さんだと、モブとナレーションだけになってしまうような……。
ある意味、モブ役は間違っていませんがw
>ビック東海
デューク東郷が北斗神拳を披露するゲーム(違 もビック東海でしたね。
さすがビック東海です。
>これ、タレント起用する必要あんの?(゚Д゚ )
3人中3人共、ロクなことになっていないのがポイント高しですねw
ゲーム化されても、アニメ化されても健在の所ジョージさんを見習えって話ですよ!
…好きだったなぁ、『デジタル所さん』。
(ゲームはクソゲーらしいですが)
>「エスパーキヨタ」こと清田〇章は今どうしてるんでしょうねぇ…?
私もWikipedia以上のことは存じていないのですが、
エスパー少年と期待されていたあたりのストレスはすごかっただろうなとは感じますねー。
お薬に手を出しているあたりも含めて。