外歩いていたら日焼けした>挨拶…
ニア のばら
ニア のばら
ちなみに襲いかかってくるのはキャプテン。
基本的に序盤は倒せない前提で物語を進める……ハズなのですが、
地味に倒す方法がやりこみ派から発見されているあたり、さすが「FF2」。
FFシリーズ屈指のドMゲーと呼ばれるだけあります
味方同士で殴り合ったりする必要があるからね、仕方ないね♂
■FC版ファイナルファンタジー2RTA_5時間34分19秒_Part1/8
てったいしなければ ならかった
意外と誤字脱字って気づかないよね……。
(現実から目を逸らしつつ)
■FF1(GBA)モンスター図鑑100%RTA_12時間21分57秒_Part12/12
勝ったッ!FF1完!
ところでー、「FF1」のモンスター図鑑は100%になっていますが、
「FF2」の方のモンスター図鑑は全く埋まっていないのですが(鬼
「FF2」のモンスター図鑑を100%にするには、一体どれだけの時間が掛かるのか。
SOR(ソウルオブリバース)編にしか登場しない敵も数多くいるでしょうし、
想像するだけで気が遠くなりますw
>のばら
映画化もされた西原理恵子の漫画かな?(パーマネント野ばら)
この人、絵柄はかなりゆるいけど、内容が
(いろんな意味で)容赦ないからなぁ…(-_-;)
それはそうと、「FF6」の序盤の分岐で「ロック編」を選んだ際、
帝国に占領されたサウスフィガロの町で道を塞ぐガキに合言葉を言うシーンで
「のばら」「ゆうき」「ざせつ」が選択肢として出てくるのですが、
「のばら」は(おそらく)旧作のオマージュだったのですね。
ちなみに正解は「ゆうき」。
それ以外を選ぶと「帝国のスパイだな!なめんなよ!」と
暴言を吐かれて最初からやり直しになります。ひでぇw
今思うと、これも旧作を知るプレイヤーへの
ある種の引っかけだったのかもしれませんね。
ちなみに、攻略にはあまり関わってきませんが、
この町の武器屋兼防具屋の建物のすぐ下にある水車小屋は、
裏手に水路を左右に通過できる隠し通路があります。
ぶっちゃけ大したことのない隠し要素なためか、
どこの攻略サイトにも情報が載ってないんですよね…(;’∀’)
>ならかった
「奈良勝った」かな?(違)
そして京都は負けた(失礼)
…そういや、失礼ながら奈良県って、メジャーな
プロスポーツのチームって何かありましたっけ?
て、天理高校…?(奈良県民の皆様ごめんなさい)
>誤字脱字
「ならかった」は有名ですが、個人的にはそれ以上に
「笑える誤植」の製造販売元として有名になっちまった
某アーケードゲーム専門誌のインパクトが強すぎてねぇ…w
「インド人を右に」や「ザンギュラのスーパーウリアッ上」
あたりが最上位クラスとして有名になっていますが、他にも
誤「しゃがみジャンプ」→正「しゃがみジャブ」
誤「江田島平八」→正「三島平八」
誤「アァンタジーゾーン」→正「ファンタジーゾーン」
誤「鍵盤を示すババーが途中で消える」正「鍵盤を示すバーが途中で消える」
誤「右井ぜんじ」→正「石井ぜんじ」
…などなど、笑える誤植には最後まで事欠かない有様でしたから…w
「しゃがみジャンプ」って…スーパーマリオかツェペリさんかよwww
他にも、次号発売予告の欄に「2月30日発売!」ってのもありましたっけw
ちなみに「石井ぜんじ」は当時の編集長だった石井ぜんじ氏のこと。
「魁!!男塾」の塾長と「鉄拳」の三島平八を間違える酷さもそうですが、
編集長の名前も間違えるってどんだけ…(;´∀`)
なお、石井氏は「ザンギュラのスーパーウリアッ上」の生みの親であり、
後に「石井ぜんじを右に!」というコラム集も出しております
(表紙イラストは押切蓮介)。
>Sasaさん
>(いろんな意味で)容赦ないからなぁ…(-_-;)
ある意味、ねこぢる氏に通ずるものがあるかもですね。
氏は放浪記関係の人ですが……。
>「のばら」「ゆうき」「ざせつ」
私だったら、のばらを選んでしまいそうw
セルフオマージュでもあり、「FF2」では帝国軍にバレるのに対し、
「FF6」では帝国軍に間違われるのがいい感じですw
>裏手に水路を左右に通過できる隠し通路
知らなかった、そんなの……。
「FF6」魔石のステータスアップといい、やりこみ要素が多いですよねぇ……。
奈良県のスポーツチーム……。
京都パープルサンガは京都だし(マテ
パープルサンガは任天堂や京セラといった京都の企業がスポンサーなんですよね。
普通ですがw
>「インド人を右に」や「ザンギュラのスーパーウリアッ上」
メチャクチャな誤字ですが、昔はパソコン入稿ではなく、
手書きの入稿だったので、文字が汚いとそうなっていたと聞いたことが。
そんなに汚ない文字だったのか……w
>「石井ぜんじを右に!」
帯か裏表紙が、「インド人を右に」なんですよねw
素晴らしいネタですw