アンソロとは一体……


焼肉の日ですね>挨拶

完全に昨日の話ですが。
ウシくんのことは忘れないよ……、3日くらい(マテ

「あぶない刑事」タカ&ユージのフィギュア付きでBD-BOX化

「おそ松さん」のパロティ回には笑いました

櫻井孝宏さんと小野大輔さんのノリがまんま「あぶ刑事」でしたね。
それにしても特典にfigmaが付くこと、増えましたよねぇ……。

figma 井之頭五郎 大盛りver.
figma 井之頭五郎 松重 豊ver. ハードボイルドGOROエディション

figima「井之頭五郎」が存在する以上、今更ではありますが
(しかも松重豊バージョンもあるし)

同じfigmaですし、アームロック出来るよね、多分w

小林さんちのメイドラゴンS 第8話「世界に一つだけの(好きな言葉を続けてください)」

チチに始まりチチで終わる

誰が上手いこと言えと……、というタグで素敵だと思います。

それにしてもファフニールさん。
絵があれば売れるという発想は危険だと思います
それは前回の第7話の話だ

というかファフニールさんの同人誌、確かにテキスト本ですが、
中身はメチャクチャしっかりしているんですよね……。
むしろ「逆・テンプラ本」というか、なんというか

……ファフニールさんの「呪いアンソロ」、どこで手に入りますか?(マテ

てか、ファフニールさん1人で書いたのだから、
アン「ソロ」ではないよなぁ……w
(アンソロ=アンソロジー)

アンソロジー – Wikipedia

アンソロジー(英:anthology、仏:anthologie)は、異なる作者による作品を集めたもの、または、同一作家による作品集[1]。詩撰、歌撰、詞華集。詩以外を扱う場合は選集。

同一作家による作品集……!?


アンソロとは一体……” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >ウシくんのことは忘れないよ……

    デフォルメされてはいますが、ある意味では真実を伝えていますね。
    うしくんには感謝せねばね……3日くらい(マテ)

    >「あぶない刑事」

    「あぶデカ」といえば、個人的にはOPが一番印象に残っております。

    (参考)tps://www.youtube.com/watch?v=oqI1mjlXcNc

    短いながらもスタイリッシュな曲が凄くカッコイイんですよねぇ…。
    レギュラー出演者を紹介しながら、
    署の奥へ奥へと入っていくカメラワークもイカす。

    この頃の刑事ドラマのOPといえば、この「あぶデカ」のOPと
    「あいつがトラブル」のOPが凄く好きでした。

    (参考)tps://www.youtube.com/watch?v=suVIG6ZEsIc

    …こっちは今になって見返してみると結構ダセーなぁw(失礼)

    ちなみに、刑事ドラマのEDは「刑事貴族2」一択です。

    tps://www.youtube.com/watch?v=afBclr_JsWM

    陣内大蔵さんの名曲「空よ」と共に、
    愛車(バンデン・プラ プリンセスMk-III 1300)を
    追っかける水谷豊さんが最高ですw
    私の中では水谷さんが演じる刑事といえば、
    「相棒」ではなく「刑事貴族」の本城さんなんだよなぁ…(´ω`)

    あと、地味に脚本として参加している遠藤憲一さんにも注目w
    (同姓同名の別人ではなく、「それ、違法です」の人です)

    >(しかも松重豊バージョンもあるし)

    なんとなく、両手にマシンガン持たせてカチコミ仕様にしたり、
    フルアーマー化したりするバカが出てきそう(小並感)

    自分で言っておいて何ですが、
    実在の人物がモデルですから、あまりやりすぎは…ね?

    >チチに始まりチチで終わる

    なんだ、孫悟空のカミさんや
    ゴンザレス三上の相方が出てくるんじゃねーのか(マテ)

    …前者はともかく後者はさすがに無理がありますかそうですかw
    ゴンチチ、アニメ版「あまんちゅ!」の音楽を担当されてたんですねぇ…。

    >絵があれば売れるという発想は危険だと思います

    「表紙イラストを見て見本誌を手に取ってくれた人が、1ページ目を見て『なんだ、小説かよ』とつぶやいて放り捨てるように見本誌を返して去っていった」

    …などという悲しい内容のまんレポを何故か思い出した件。
    たしかに小説やテキストは漫画と違って、ある程度読み込まないと
    内容が把握できないのも事実ですが…ねぇ?(-_-;)

    頒布物のイラスト全般がおしなべてAAのサークルさんや、
    そもそも頒布物の表紙にも作中にも一切イラストが無い、
    ガッチガチの小説サークルさんなどもいくつか知っていますが、
    漫画よりも発掘に時間がかかる点はどうしようも無いとしても、
    うまく自分の琴線に触れる作品に出合えれば、テキスト系であっても
    イラストの有無はあまり気にならないのでは?というのが私の持論です。

    …あ、でも「なろう系」みたいに、手っ取り早く内容を理解してもらおうと
    むやみやたらとクソ長いタイトルにするのだけは勘弁な!?(;´Д`)

    >アンソロジー

    表紙で何度騙されたことか…(血涙)

    おぅ、オーク〇出版のエロパロ本のことはいい加減忘れてやれよw
    このテのエロアンソロ本って、本当に表紙「だけ」ツボを絶妙に抑えた
    イラストを使うので本当に油断も隙もありゃしません。
    …いや、もちろん中身にも時々「当たり」がありましたけどね?(;”∀”)

    エロ以外だと、スパロボやGジェネのアンソロも玉石混交で、
    当時も今も全然知らない作家さんがいたかと思えば
    現在ではかなり有名になっている作家さんもいて、
    昔の本を見返してみると今になって驚かされるときがあります。

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    確かに真実を伝えていますねw
    私もウシくんのことは3時間くらい忘れないようにしようと思います(酷

    >「あぶデカ」といえば、個人的にはOPが一番印象に残っております。

    確かにこのOPは印象に残りますよね。
    「おそ松さん」でも再現していて、さすがだと思いましたw
    しかし浅野温子、若いなぁ……w

    >…こっちは今になって見返してみると結構ダセーなぁw(失礼)

    それは確かにw
    でも昔好きだったOPが、今見ると……ってパターン。
    意外と多い気がしますw

    >私の中では水谷さんが演じる刑事といえば、
    >「相棒」ではなく「刑事貴族」の本城さんなんだよなぁ…(´ω`)

    私の中では「熱中時代」のイメージが強いというか、
    クールな感じの水谷豊には、最初違和感が酷かったなぁw>相棒

    >(同姓同名の別人ではなく、「それ、違法です」の人です)

    すぐにアップロードしないと!(マテ

    >なんとなく、両手にマシンガン持たせてカチコミ仕様にしたり、
    >フルアーマー化したりするバカが出てきそう(小並感)

    松重豊さん自身、ヤクザ役が多い人なので間違いではない……のかもしれませんw

    >アニメ版「あまんちゅ!」

    「あまんちゅ!」にそんな方が参加されているとは知りませんでした。
    そうか、「ぐらんぶる」には参加していないのだろうか(マテ

    >…などという悲しい内容のまんレポを何故か思い出した件。

    ……ありましたね。
    確かに表紙「だけ」みたら、漫画だと勘違いしてしまうものもありますし、
    小説はきちんと読まないと分からない面もあったりするので……。
    分かるのですが、切なかったりします、ハイ。

    コミケのような、時間と体力が足りなくなってしまう環境では、
    ある程度仕方がないのかもしれませんが……。
    テキスト系は難しいなと思います、私は文才が無いのでなおさら……。

    >むやみやたらとクソ長いタイトルにするのだけは勘弁な!?(;´Д`)

    あとパーティ追放系も!(酷

    >表紙で何度騙されたことか…(血涙)

    あるあるですね!w
    ヘタをしたら、人気作家が表紙しか描いていないパターンもあったりなわけでw
    業が深い業界だと思いますw

    >昔の本を見返してみると今になって驚かされるときがあります。

    「ドラクエ4コマ」も似たような感じかもしれませんね。
    それこそ、柴田亜美先生みたいな方もいらっしゃるわけですし。

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