「アフタらしさ」の言語化か……。余り好きじゃないしな。しかし案外(ry
……狙っているだろ、これ?
絶対、狙っているよね、これ?w pic.twitter.com/i0Brql4PfO— 塩と佐藤 (@sdiy) January 11, 2023
久々にワロタ>挨拶
あんま、自分のツイート載せるのもアレですが。
■久々にワロタ (ひさびさにわろた)とは【ピクシブ百科事典】
その後、2016年に登場した銀英伝公式LINEスタンプにこのラングも含まれており、添えられていた文字はでかでかと「ワロタ」。まさかの公式化である。
公式化しているのか
そりゃ公式化する罠。
広告で久々にワロタし
■ジャンプラ掲載作品への「アフタヌーンかと思った」という声にモヤモヤ…?編集長がつづる「アフタらしさ」の話に注目集まる – Togetter
アフタヌーンっぽさとは……?
「アフタらしさ」の言語化か……。
余り好きじゃないしな。
しかし案外…いや、やはりというべきか。
自分を掴むカギはそこにあるか。
と、クロロ団長もお悩みである(違
禅問答している時の「HUNTER×HUNTER」は、アフタっぽいと思った(小並感)
それにしても「アフタらしさ」か……。
同じ木尾士目作品でも、げんしけん」より前の作品はアフタヌーンっぽいし、
「げんしけん」より先はアフタヌーンっぽくないなと感じます。
……「ぢごぷり」は除いて
だから全2巻なんですかね?
なんだろう?
端的に言えば、「売れ線っぽくない」のが「アフタらしさ」なのでしょうか?
(※個人の感想です)
アフタ読者も読者で斜に構えているからね、仕方ないね♂
うるせえ、はとビーム案件だぞ
はたして「ハトのおよめさん」は「アフタらしい」のか……。
我々はその謎を解き明かすべくジャングルの奥地へと向かった
[8] ポプテピピック シーズン7【1月】 / 大川ぶくぶ / まんがライフWIN https://t.co/kNAcoliK4G pic.twitter.com/YsSS3AxEF4
— 大川ぶくぶ/bkub (@bkub_comic) January 8, 2023
NT-D搭載かな?
そしてトレイはバグでしょうか。
ポプ子だけを殺す機械かよ!?
とは言ってもポプ子だったら、NT-D搭載でもバグ搭載でも倒してしまいそうです。
「これでゲームオーバーだ、ド外道ーーッ!!!」って言いながら。
>アフタヌーンっぽさとは……?
飲み物で例えれば、
・アンバサ
・キリン力水
・ドクターペッパー
・キッコーマンの豆乳
・マックスコーヒー
・ゲータレード
・ジャワティーストレート
・みっくちゅじゅーちゅ
・ライフガード
・エネルゲン
・ウドのコーヒー
…といった、
「ファンは多いけれど今一つメジャーでない」
飲料をごた混ぜにした雑誌…でしょーか?
植芝理一先生の「ディスコミュニケーション」のような
色んな意味で10年早過ぎた作品があれば、
弐瓶勉先生の「BLAME!」のようなハードSFがあり、
かと思えば芦奈野ひとし先生の「ヨコハマ買い出し紀行」のような
後の天野こずえ先生の「ARIA」にも通じる
不思議な癒し系漫画もある。
スレたクソガキだった私は
中坊の頃からアフタヌーンを読んでいましたが、
あの「ごった煮感」は他の雑誌には出せない味ですね〜。
> 「売れ線っぽくない」のが「アフタらしさ」なのでしょうか?
「おお振り」や「げんしけん」など
アニメ化したヒット作も多数あるため、
決してマイナー誌ではないんですよね。
…しかし、だからと言ってメジャー誌でもない。
コミケのジャンルで言えば、アフタヌーンは間違いなく
「評論・情報」だと思いまする(^_^;)
> NT-D搭載かな?
秋葉原の「しゃぶ葉」で稼働してるヤツが、こないだ
「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」にて
ネタにされてて久々にワロタ(AA略)
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>Sasaさん
>・アンバサ(分かる)
>・キリン力水(分かる)
>・ドクターペッパー(分かる)
(中略)
>・ウドのコーヒー
分か……るのか?w
でも実際に発売しているからね、仕方ないね♂
さすがに飲んだことがないのですが、微糖ブラック味だそうで。
……キリコが飲むウドのコーヒーは苦い。
今だと現存しても賞味期限切れだと思われるので、
なにかの間違いで再販してくれないかと思う今日この頃ですw
>「ファンは多いけれど今一つメジャーでない」
週刊少年ジャンプの「努力・友情・勝利」ような決まったテーマは無いですが、
(「デスノート」みたいな例外もあるので、なんともですが)
決まったテーマが無いだけに柔軟な作風……の雑誌と言えるのかもしれません。
それだけに空中分解しそうな雑誌なのですが、
不思議とバランスが取れているのが不思議だと感じます。
アフタヌーンでは「げんしけん」を一番読んでいた私が言うのもなんですがw
その辺は「評論・情報」に近いかもしれませんね。
全然別々の作品でごった煮なのに、お互いに高め合っているあたりは特にw
>ネタにされてて久々にワロタ(AA略)
よくぶつかっていると店員さんも言っていましたしねw
きっと「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に」対応している結果ですw
(要するに、行き当たりばったりということではないかな。)
>非公開コメントの方
これは確かにわかりみが深いです。
しかし、これはテーマに沿っているとはいえ、細かすぎるのでは?
(ボブは訝しんだ)