初代ポプ子、ミームおじさん説


右の黄色いクトゥルフはなんですか?>挨拶
じゃぁ なんでそんなに黄色いんだよ!

安田さんonちゃんではなく……。
この黄色い何か

チェコのマスコットキャラクターだそうで。

マスコット……。
マスコットキャラクターなのかな、これ……?

東欧のセンスを理解するのは難しいってことですな!!

……多分

MGR リベンジェンス – CHAPTER 3. 切り裂きジャック – ニコニコ動画

Youtube版は↓

どうも、ゆっくりモンスーンだぜ
どうも、ゆっくり雷電です

今日は「ミーム」について解説していくぜ。

ミーム – Wikipedia

今日は「フレミングの左手の法則」について解説していくぜ。

フレミングの左手の法則 – Wikipedia

今日は「ローレンツ力」について解説していくぜ。

ローレンツ力 – Wikipedia

というゆっくり動画作れませんかね?
本編でもモンスーンが「ミーム」について熱く語ってくれているので

それにしてもモンスーンことミームおじさん。
実に博識です。
さすが初代ポプ子なだけあります
※声が同じ江原正士さんなだけです

原作者である大川ぶくぶ先生指名のキャスティングは伊達ではないっすわぁ……。

そういえばポプ子。
この『メタルギアライジングリベンジェンス』では主人公の雷電(CV:堀内賢雄さん)。
そして最初のボスである「ミストラル」(CV:朴璐美さん)。
さらにミームおじさんこと「モンスーン」は、言うまでもなく江原正士さん。

改めて考えると全員がポプ子なわけで

冷静になって考えると、頭おかしくなりそうな話です。
『ポプテピピック』がマトモとは言い難い気ですが

それにしても雷電の苦悩。
平和な社会に適応出来ないことに対しての苦しみを見ると、
改めて初代の『ランボー』を思い出しますね。
それが国に戻ってみれば駐車場の係員にもなれないんだ!

これは雷電自身が少年兵だったこともあるので、尚更というか。
さらにサムの「精神攻撃は基本」が効果てきめんというか

そりゃ活人剣の考えは理想論ですし、サイボーグにもそれぞれの人生がある罠。
『サイボーグ009』を読むまでもなく

そういや『るろうに剣心』の主人公である緋村剣心も、
最初期に活人剣は甘い戯言だと言っていましたね。
が、そんな甘っちょろい戯言が好きであると言っているわけで

この不殺に至る経緯といい、活人剣の現実と理想をしっかり描写しているあたり、
やっぱ『るろうに剣心』好きなんですよねぇ……。

『メタルギア』シリーズの雷電もジャック・ザ・リッパーを肯定した一方で、
活人剣の理想は捨てないあたり、やっぱり主人公だなぁ……。
と思う次第です、ハイ。

それにしてもサイボーグの社会復帰プログラムが構築されていないあたり、
本当に急速なサイボーグ技術の普及の仕方なんだろうなぁ……、きっと。


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