「ボーボボ」は文学(多分)


ちょっくら皇位継承して出かけてくるわ>挨拶
ルドン高原に

ルドン送りですね、分かります。

ルドン送り (ぼうさつ)とは【ピクシブ百科事典】

(ぼうさつ)と付いているところがポイント高し

かつて『ユーズド・ゲームズ』内で連載されていた「疾走!魔法大作戦」。
そこでも「ロマサガ2」の魔法縛り攻略が行われていたのですが、
見事にルドン高原で大量謀殺が行われていた件について

いやぁ……、何人いても足りないですね。
皇帝候補は

文化庁は何をやっているんだ

これは文化庁にハジケリストが潜伏している可能性が微レ存……!?
これは国家転覆の危機ですよ!?

まぁ、3年前に農林水産省にも確認されていたわけですが

これは間違えなくハジケリストっすわぁ……。

良いよね、「ぬ」……。
『風立ちぬ』かな?

で、なんで1つだけ「ね」が混ざっているの?
ところ天の助が嫌いなのは「ね」だろーが!!

いいよね、「ぬ」。
否定の助動詞「ない」の別形的な意味で。

さすが「ボーボボ」は文学的です。
文化庁がポストで「涵養(かんよう)」を使う的な意味でも

そういえば『ボボボーボ・ボーボボ』の作者である澤井啓夫先生。
お父上が大学の国文学者なんですよね

沢井耐三 – Wikipedia

沢井 耐三(さわい たいぞう、正式な表記は澤井 耐三、1944年(昭和19年)1月25日 – )は、日本の文学研究者・国文学者。愛知大学名誉教授。息子に漫画家の澤井啓夫がいる。

やはり「ボーボボ」は文学(錯乱状態)

「ボーボボ」はプリキュアでもあるし

ちなみにこのコラボは第2弾とのこと。
第1弾が既にあったのか


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