■八十亀ちゃんかんさつにっき …
ペンギンといえば『バケツでごはん』(偏見)
ペンギン散歩に登場しバケツに戻されるひなちゃん🐧🪣#鳥羽水族館 #フンボルトペンギン pic.twitter.com/guL23zUzSg
— Mingyu (@Mingeamgyu) July 6, 2025
すっぽりバケツに収まる感じが素敵です>挨拶
そうだもんな……。
『バケツでごはん』だもんな(錯乱状態)
アニメ化したので知っている作品だったり
ちなみに放送時間は月曜日の夜7時から。
次の夜7時30分から放送していたのは『名探偵コナン』であり、
記憶違いでなければ同時にアニメ放送がスタートしていた気がします
まさかアニメ『名探偵コナン』がこんなに続くとは思わなかったヨ。
コナンくんは未だに小学生だし
正確には放送時間が土曜日に移っていますが……。
ちなみにコナンくんの相棒(?)として月曜日の夜7時台を放送していたのは『犬夜叉』。
そして『金田一少年の事件簿』があったりしました。
他にも『ガンバリスト!駿』が放送されていました。
『ガンバリスト!駿(ガンバ! Fly high)』の影響で金メダリストになった内村航平選手が現れる。
改めて漫画やアニメの影響力が感じたりします、ハイ
それはそれとして『金田一少年の事件簿』から『名探偵コナン』の放送の流れ。
今だったら1時間か2時間のぶち抜き合作が放送されてもおかしくなかった気がします
出版社の違いや、当時の交流の無さを考えると無理でしたが。
……実はあったりしたら申し訳ありません。
金田一一役の松野太紀さんがご存命のうちにコラボアニメが見たかったです。
同じ探偵モノとしては、本当に親和性が高かっただけに
松野太紀さんが鬼籍に入られてしまったのが、残念でならんです……。
■角川書店『コンプティーク』~ 想い出の“20世紀パソコン雑誌”たち ~ – AKIBA PC Hotline!
漫画版『ニンジャスレイヤー』を連載していた雑誌ですね
情報が偏り過ぎです
ちなみに(無印)版な。
その後、出版社の垣根を超えて『チャンピオンRED』に移籍。
さすが秋田出版の「赤い実験場」である
そんな『コンプティーク』の目玉といえば、絶対に外せないのが「袋とじ」のコーナーでしょう。袋の端をカッターやはさみで切り取ることで、中に収録されていたいわゆる“ちょっとエッチな記事”を読むことができました。この時代、“エッチなゲーム”の“エッチなシーン”を撮影して、袋とじとはいえ積極的に誌面に載せるということは、他誌ではあまり見られなかったこと。『コンプティーク』の袋とじコーナーを見たさに買っていた、という人もいたのではないでしょうか。“ちょうど小中高校生時代だったので、毎回楽しみにしていた”なんて感想が出てくる読者も多いと思われます(笑)。
時代を感じる「袋とじ」というワード
そうだよな……。
今どき「袋とじ」言うのは三遊亭小遊三師匠ぐらいだもんな
「袋とじ」をキレイに切るにはちゃんとしたカッターナイフが必要。
古事記にもそう書かれている
■【レビュー】強力水流とSFデザインが魅力! ASUYA最新ウォーターガンカタログ2025 「ASW-900 BLAST」、「ASW-700 MINI」、「ASW-500」 – HOBBY Watch
どこか懐かしい記憶を掘り起こすアトモスフィア
なんて共感してくれる人は間違えなく同世代な気がします(多分)
ウォーターバトルだ! by フリーザ様
フリーザ様、副業していたんだなぁ……。
ファミレスでザーボンさんとドドリアさんも連れて行くぐらいだし
それはそれとして最近のウォーターガン。
随分とスタイリッシュなんですねぇ……。
ストームトルーパーが持っていても似合いそう。