ヨドバシくんのそういう所好きだ…
団長!お許しください!!
~夏コミで衝撃的だった話~
朝の国際展示場駅にて。
私の後ろに男女のアベックが歩いていたのですが、「鉄血のオルフェンズ」10周年の吊り広告に気づいたのか
男:「あー、『鉄血』って10周年なんだねぇ」
女:「え!ってことは団長が10年こすられているってこと!?」
確かに(たしかに)>挨拶
団長……。10年も「止まるんじゃねぇぞ……」ネタでこすられているのか……。
あなたも定期的にこすっていますよね?
ちなみに団長ことオルガ・イツカ役の細谷佳正さん曰く、
「皆さんが楽しんでいるなら……」と、良い人オーラを爆発している様子。
※杉田智和さんがラジオで話していた情報
さすが『吸血鬼すぐ死ぬ』のサテツ役ですわぁ……。
それはあまり関係ないのでは?
[6-1] ポプテピピック シーズン9【9月】 / 大川ぶくぶ / まんがライフWIN https://t.co/JzBjGWnJu0 pic.twitter.com/I5BqsTD8sH
— 大川ぶくぶ/bkub (@bkub_comic) September 15, 2025
それ以上はマズいですよ!!
赤塚不二夫先生!お許しください!!
ちょうどアニメ『おそ松さん』第4期も放送しているからね、仕方ないね♂
個人的にはいい感じにマンネリ化しないマンネリみたいな感じになっている。
なんというか安定の王道(?)展開になっている気がします、ハイ。
ダメ水戸黄門的な意味で
ダメ水戸黄門はアウトですか、そうですか……。
なんとなく「水戸ケット」の黄門様御一行様を思い出す今日この頃。
あのムキムキマッチョの黄門様と格さんも衝撃的だったけど、
助さんの死神フェイスも大概でした。
……あの助さん、何人殺しているんだろうか?(酷
同窓のフリーレン pic.twitter.com/RQNJa6AVEM
— 『葬送のフリーレン』公式 (@FRIEREN_PR) September 11, 2025
フリーレンが二人!?
……と思ったのですが、1000年以上生きた魔法使いなわけで。
騒ぐのも今更な気がします。
服だけ溶かすクスリも作れそうですし
エロマンガかな?
速報のフリーレン pic.twitter.com/zVBi7eeVBf
— 『葬送のフリーレン』公式 (@FRIEREN_PR) March 5, 2025
半年前にも二人いた様子
そうか……。フリーレン様だからね、不思議でもなんでもないね
87年後の今日。2112年9月3日、ドラえもんが誕生しました。ドラえもんといえばひみつ道具。人間拡張工学に取り組む東大先端科学技術研究センターの稲見昌彦教授は、入射した光を漏らさずに真っすぐ返す再帰性反射材を使って「透明マント」を実現しました。次のひみつ道具に期待! #今日は何の日 pic.twitter.com/KQVuRVOoVA
— 東京大学 | UTokyo (@UTokyo_News) September 2, 2025
87年後
またまた22世紀は遠いなぁ……。
なんて思いつつも、昔は21世紀は遠いなと思っていた件について
意外と現実的な21世紀を過ごしている昨今ですが、スマホで1人1台の小型コンピューター電話機を持つわ、外でも無線通信を活用して高速回線が使えるわけで。
地道に便利な世の中になっているんだなぁ……。と思います。
ちなみに私よりも若い人に「携帯電話が無かった時代はどうやって連絡や約束をしていたんですか?」と質問された件について。
……カセットテープどころかMDすら通じない気がします、なんとなく
>10年も「止まるんじゃねぇぞ……」ネタでこすられているのか……。
オルガ「も、もうそろそろ止まったほうが良いんじゃねぇかなぁ…(汗)」
ちょっと前には「止まらなかった」せいでいろんな人たちを振り回した、サイド6の浅はかな小娘2人がいましたからねぇ…(ファンの方ごめんなさい)
> それ以上はマズいですよ!!
トニー谷かな?
…それは元ネタですか、そうですか…w
江頭のように「舞台上やテレビでは無礼もしくは破天荒な芸能人は、舞台裏やプライベートでは礼儀正しく優しい」という芸能人は多いですが、トニー谷はいついかなるときも傍若無人で、舞台裏やプライベートを知る人たちからは軒並み蛇蝎の如く嫌われていた方だったみたいですねー。
一方で「時間をしっかり守る」ことと「ギャンブルを一切やらず、唯一の趣味は蓄財」という点は当時の売れっ子芸能人にしては珍しく、時間と金の使い方に関しては立派な方だったようですが…。
>Sasaさん
>オルガ「も、もうそろそろ止まったほうが良いんじゃねぇかなぁ…(汗)」
もう十分にがんばった。
(主に「がんばれゴエモン」的な意味で)
>ちょっと前には「止まらなかった」せいでいろんな人たちを振り回した、サイド6の浅はかな小娘2人がいましたからねぇ…(ファンの方ごめんなさい)
あの作品で思うのは、ちゃんと考えることと話を聞くことの大切さ。
そして聞く相手をちゃんと判別すること……。
基本がなっていませんね、地味に。
>トニー谷かな?
元ネタいたんだ……(酷
>トニー谷はいついかなるときも傍若無人で、舞台裏やプライベートを知る人たちからは軒並み蛇蝎の如く嫌われていた方だったみたいですねー。
お葬式の時は、誰も来てくれなそう(小並感)
>一方で「時間をしっかり守る」ことと「ギャンブルを一切やらず、唯一の趣味は蓄財」という点は当時の売れっ子芸能人にしては珍しく、時間と金の使い方に関しては立派な方だったようですが…。
厄介系の仕事が出来る人か……(酷
いや、仕事が出来るけど、周りの空気を悪くして結局、自分以外の仕事効率を落とす。
そんなデバフ系社会人って意外と多いんですよねぇ。
そういう人に限って「自分は優秀」と勘違いしていますし、厄介です、やっぱり。