お前がそう思うんならそうなんだろう


ひだまりスケッチ 第1話「冬のコラージュ」

見れない人は↓から

お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな>挨拶

このサムネは確信犯ですね…w
最初、この台詞が『少女ファイト』だとは知らなかったなぁ…。

少年グループ 決闘容疑で送検

警視庁は少年らの立ち直りを支援する対策として、2つのグループを合わせたチームと警察官のチームによるソフトボール大会を11月下旬に開いて和解させたうえで、グループを解散させることにしています。

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  か     / ’,|::|:::|   /   `゛       |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
  ら      l::!::::ト、  ’、 _         ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
  な     r'”´||’,::::’,                 |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | |     / / \
  い   /   ll ’,::’, 、 ーこニ=-       /!::/ ヽ:::|  ヾ、  ノ ノ  /  ,イ   ヽ、
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夕飯を食べている時にこのニュースが流れてきて、
食べている御飯を吹きそうになりましたw
そんな解決法があるとはオモワナカッタヨ

こういう場合、警察官チームが手加減をするのか、それとも全力を出すのか。
合同の少年チームが結束するのか気になるところです。


お前がそう思うんならそうなんだろう” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >少女ファイト

    作者である日本橋ヨヲコ先生がこのコラを知り、
    ゆのっちのイラストを描いてましたっけね。

    ちなみに、蒼樹うめ先生もこの返礼?として、apricot+の
    頒布物の中で「少女ファイト」のイラストを描いたり、
    単行本の特装版に寄稿したりするなど
    元ネタ同士で面白い方向へと発展していましたね。

    >決闘

    日本の現行法では決闘罪(決闘罪ニ関スル件)で犯罪になるそうですから、
    ソフトボール大会で済んで良かったと言うべきか、なんというか。
    むしろ「河原で双方の気が済むまで殴り合い」にすりゃあいいのに(マテ)

    ちなみにこの決闘罪、明治22年末に制定されてから
    一度も改正されていないカビの生えたような法令ですが、
    現在でもたまーに適用されて逮捕者が出たりしていますね。
    それに、下手に廃止したりすると決闘がまかり通ってしまうため
    (=果たし合いや敵討ちが可能になってしまう時代に逆戻り)、
    法治国家を称している以上、決闘を禁じる法律は必要なのでしょう
    (法で許可されていない限り、決闘は私闘となるため罰せられる)。
    事実、日本同様に決闘を禁じる法律は先進国にはほとんど存在し、
    イギリス議会の「ソードライン」はもともとは議場内での
    決闘や私闘を防ぐためのものだったとされています。

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    日本橋ヨヲコ先生のゆのっちは、絵柄の違いが
    微妙なギャップを生み出していて面白かったですねw

    apricot+の「少女ファイト」のイラストは、
    こちらも最初読んだ時に絵柄の違いに驚いた記憶がw

    >「河原で双方の気が済むまで殴り合い」

    「おめえ、やるじゃねぇか…」
    「へっ…、おまえもな…」

    展開ですね、分かりますw

    仇討ちが禁止なのは「るろ剣」で知っていたのですが、
    こちらは明治6年に制定されたものだそうで。
    それにも負けないくらい古い法律だったのですね…>決闘罪
    まぁ「憎み憎まれ」の負の連鎖が続いちゃいますしね。
    最初の被害者はたまったものではありませんが…。

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