モルモットのつむぎさん、勇者王説
気がつけば5月>挨拶
どうしても5月の頭というのはポワポワしている気がします。
ちょうどGWだからね、仕方ないね♂
……だから、5月病って流行るんですかねぇ。
■「モルカー」BD発売で、モルモット声優“つむぎ”さんがコメント
すまねぇ、ロシア語はさっぱりなんだ
そもそもロシア語ではないですか、そうですか……。
今回インタビューに答えたモルモット声優つむぎさん。
日本語ではなくロシア語でもなく、
モルモット語(?)でインタビューに答えるあたりロックですな!
さすが覇権アニメです。
「覇権アニメ」って言葉、嫌いなんだけどね、私
それにしてもモルモット声優ではだけではなく、実写出演も果たしたつむぎさん。
まるで、アニメ「ポプテピピック」第2話で勇者(Aパート)役だけでなく、
実写出演も果たした檜山修之さんみたいです。
モルモットのつむぎさんは、勇者王の可能性が微レ存……!?
令和のニュースで64をやってる一般家庭が見れるとは思わなかった pic.twitter.com/HpF67nLAAf
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) April 29, 2021
「マリオカート64」でしょうか?
モザイクが掛かっていないカセットの絵柄から察するに。
ネットワークの普及により、多人数対戦が簡単になった昨今。
こうやってローカルで多人数対戦するツールはむしろ貴重なのかもしれません。
多人数のゲームって、みんなでやると楽しいですよね。
1人でやると虚しいし、ネットワーク経由の野良になると殺伐としますが
やっぱり多人数プレイのゲームは、気心を知れた仲間でやるに限りますな!(遠い目)
>「マリオカート64」でしょうか?
64とはなかなか通なガキやな…(;’∀’)
…って、たぶん親御さんのお下がりなんでしょうけど。
64は本体にコントローラーのソケットが4つ付いているので、
SFCのように別売のタップなどを使わずとも、人数分の
コントローラーさえあれば多人数プレイが可能なのが良いですよね。
実家の近所に住んでいた、私よりも1つ年上の先輩には
現在高校生の息子さんがいますが、この子が小学生ぐらいの頃は
お下がりのSFCで「マザー2」とかをよく遊んでいましたし、
「親のお下がりのゲーム機」ってのも
世代的に珍しくない時代になっているのかもしれませんねぇ…。
>やっぱり多人数プレイのゲームは、気心を知れた仲間でやるに限りますな!
ドカポン「呼んだか!?」
>Sasaさん
親御さんが世代なんでしょうねぇ、きっとw
……世代なんですねぇ。
>64は本体にコントローラーのソケットが4つ付いている
言われる通り、別売りタップが必要ないのはいいですし、当時は斬新でしたよね。
問題はコントローラーを揃える難しさでしたがw
確か、「マリオカート64」にはコントローラー同梱版もあったんですよね。
>お下がりのSFCで「マザー2」
グラフィックが古いことには気にならないのかなと思いましたが、
ニンテンドーDSのグラフィックもそこまでではなかったので、
気にならないのかもしれませんね。
>ドカポン「呼んだか!?」
貴様!友情破壊ゲーム!?