七夕はプレデターで、GWはサメ映画、クリスマスはポケ戦

“七夕はプレデターで、GWはサメ映画、クリスマスはポケ戦” に対して2件のコメントがあります。

1. Sasa より:

   2021年4月30日 2:43 AM

   ＞七夕はプレデターで、GWはサメ映画、クリスマスはポケ戦

   竜巻に乗ったり頭が2つや3つに増えたりタコと合体して調子こいてる
   間抜けなサメ共と、そんな連中と手を組んだプレデターの大軍を
   アムロ搭乗のNT-1が90mmガトリング砲で片っ端から
   サメとプレデターの合挽き肉に変えてやるんですね？わかりますw

   連邦兵「ミンチより酷ぇよ…（笑）」

   ＞まさに監督の鑑ですね(ﾆｯｺﾘ

   さら言えば、何かと大変なOL（？）を顔出しで演じている
   監督のお姉様はまさに姉の鑑だと思いますw

   ＞何故かサメ映画までランナップ

   「ランナップ」…薬局とかホームセンターで売ってる
   無名のブランドのラップフィルムの商品名みたいですね？w
   安物のラップは薄くてすぐに破れてしまうので、
   多少高くてもブランド物を買ったほうが結果的に得な気がします。

   ちなみに「サランラップ」は登録商標だそうで、
   「食品用ラップフィルム」が正式名称らしいです。

   ＞腕部のガトリング砲は漢のロマンですよね

   ガンタンクやグフのような、いわゆる「武器手（武器腕）」ではなく、
   かといってビームライフルやザクマシンガンのような手持ち型でもない、
   腕部に内蔵するタイプの武器、というのがそもそも珍しい気がします。

   Zガンダムのグレネード・ランチャーや
   スターク・ジェガンのビームサーベル、
   ゲルググMおよびガーベラ・テトラの110mm速射砲など、
   腕部に仕込まれた武器は後の時代でも色々とありますが、

   「腕からニョキッとガトリング砲が出てきてドドドドド（連射）」

   …というインパクトはやはりNT-1ならではと言えるでしょうねw

   あと、Gジェネオリジナルの後継機？として「ネティクス」がありますが、
   こちらはガトリング砲がオミットされていてちょっと残念です(´・ω・`)

   一応、その名残りなのか腕部には2連装ビームランチャーが装備され、
   さらには馬鹿でかいフィン・ファンネルもどきも装備しているため、
   火力の面では間違いなく強化されてはいるのですが…。

2. s-diy より:

   2021年4月30日 10:32 PM

   ＞Sasaさん

   まずは脱字を訂正いたしました。
   ランナップってなんだよ……。
   割と書きっぱなしなのは良くないですね、本当にｗ

   安いサランラップは途中で切れて、
   必死で爪で引っ掛けるというのが辛いですねぇ……。

   サメとプレデター相手にガトリング砲で戦うのは熱いですな！
   ただ、NT-1だと弾数が少ないのがネックですがｗ
   ここはヘビーアームズで戦えば、弾切れでもアーミーナイフで(ry

   ＞監督のお姉様はまさに姉の鑑だと思いますw

   確か役者さんだとか。
   姉弟揃って芸術肌なんですな。

   ＞腕部に仕込まれた武器は後の時代でも色々とありますが、

   少し違うかもですが、量産型νガンダムのビームスプレーガンもそうですね。
   なんでビームライフルではないんですかねぇ……。

   ＞「腕からニョキッとガトリング砲が出てきてドドドドド（連射）」

   最近ではシールドが開いて、
   左手でも問題なくガトリング砲が撃てるようになったのが印象的です。

   ＞「ネティクス」

   NT-1と違って、本格的にニュータイプ用として開発したせいか、
   そっち方面に集中しているんですよね。
   NT-1がニュータイプ用としては、適当過ぎたのもありますがｗ