「シン・伝説巨神イデオン」と「シン・風の谷のナウシカ」は見てみたい
『シン・ウルトラマン』2022年5月13日公開決定!#シンウルトラマン #斎藤工 #ツブコン2021 https://t.co/hYAICc9fVS
— シネマトゥデイ (@cinematoday) December 13, 2021
腹が……減った……>挨拶
なんて思う「シン・ウルトラマン」の出で立ち。
きっとゴローちゃんが変身するんですね、分かります
……違いますか、そうですか。
あと以前から言われていますか、そうですか……。
それにしても「シン・ゴジラ」に「シン・エヴァンゲリオン」。
そして製作中の「シン・ウルトラマン」に「シン・仮面ライダー」。
この調子なら、「シン・ゲッターロボ」。
そして「シン・マジンガーZ」も制作されそうですな!
■真ゲッターロボ「世界最後の日」 公式サイト – V-storage
■真マジンガー衝撃!Z編
……もうありますか、そうですか。
あと、あるとすればなんでしょうか?
庵野監督が好きそうなのは「シン・機動戦士ガンダム」よりも、
「シン・伝説巨神イデオン」な気がしますが
冨野さんならむしろ、イデオン
他にも「シン・風の谷のナウシカ」を見たい気がします。
アニメの終わり方が、実は「ここからが本当の地獄だ」なあたりを考慮すると、
本当の地獄が待っている気がしますが
永遠はあるよ ここにあるよ
あ、「ONE~輝く季節へ~」は会社が違いますか、そうですか……。
(※実質、同じスタッフが制作したと言われている)
しかし、いきなり出杉田こと杉田智和さん。
さらに中村悠一さんという豪華声優陣。
「ポプテピピック」みたいですね
……なんでもかんでも「ポプテピピック」言うの止めような、私。
ナマモノ感がすごい
なんていうか、シュールを通り越して、
本気で「ナマモノ」と思いましたw
なんていうか、無機物なモノに対し、有機物が付くと思った以上にシュール。
というかナマモノ感が満載になるなと感じます
つまりイトウくんやタンノくんのPCを作るには、これを使えばいいのか……w
>ナマモノ感がすごい
「Three Dirty Dwarves」かな?(違)
(参考)tps://www.youtube.com/watch?v=Y5hchEqkRZc
17:27以降を参照。
最初はただの(?)スポーツジムですが、一定のダメージを与えると
ビルに足が生えて自走してきます。きめぇ!(;´Д`)
このビルの窓から投げてくるバーベルにプレイヤーキャラが当たると
そのキャラは気絶してしまいますが
(ちなみに気絶したキャラは近づいて殴ると復帰させることが可能。3人全員が同時に気絶するとゲームオーバー)、
バーベルの代わりに時折投げてくるプロテイン缶に当たると
当たったキャラはマッチョになって戦闘不能になりますw
タイトル通りに小汚く、ブラックジョーク溢れるゲームではありますが、
ユニークで他に無い独特なゲームシステムや良質な音楽など、
サターンの知られざる良作と言って良いかと思うのですが、どうか。
>Sasaさん
>ビルに足が生えて自走してきます。きめぇ!(;´Д`)
まさにまんまですね。
そして気持ち悪いw
中にいる人はなんでダンベルなどを投げつけているのか。
地味に謎だったりしますねw
プロテインでマッチョになる演出や音楽の良さといい、
隠れた名作な気がします。
……単純にサターンは持っていなかったので、詳しくないのもありますが。
それにしても3人同時に気絶するまでゲームオーバーではない。
なんともゲーム性が広がりそうなシステムです。