これがガンダム!悪魔の力よ!!
■赤き星へ堕ちた紅のガンダム――「ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様)」がMGとして立体化
これがガンダム!悪魔の力よ!!>挨拶
アクシズショックで歪んでしまった「F90」ボッシュ大尉。
一方で「ナラティブ」のイアゴ少佐はアクシズショックにより、
人の可能性を信じるきっかけになっているわけで。
それだけアムロがアクシズを押し返したという出来事。
その出来事は宇宙世紀において大きかった。
そんな風に思ったりする次第です。
おハゲこと富野由悠季監督は、そこまで考えていなかったと思うけど
「逆シャア」以降の時系列作品。
特に「ユニコーン」と「ナラティブ」が影響受け過ぎだと思います。
いや、時系列的には直後なので当然っちゃ当然なのですが
ただ「F91」のニュータイプの扱いが普通……。
というか当たり前の存在になっていることを考えると、
それはそれで「F91」は説明不足だったりと感じるのですが……。
元々TVシリーズを予定していたので、当初はその辺の説明はあったのかもしれませんが……。
■【DQ2】深く心に残るゲーム【第112回後編-ゲーム夜話】
制作側にもトラウマを植え付けるゲーム
特に中村光一さん。
未だに当時の制作状況を悪夢で見るというのは相当だと思います。
険悪過ぎて、大変な制作現場だったらしいし。
そうか……。
柴田亜美先生の家にFAXに電話を掛け続けてしまったり、
バカラの花瓶で柴田亜美先生をKOしているだけではないんですね!
そのネタが本当に好きだな、私
そして動画制作側。
うp主までトラウマを植え付けている件について
「ロンダルキアへのどうくつ」はイカれたレベルの複雑さだからね、仕方ないね♂
あと意外だったのは、経験値が少ないということ
故に「ロンダルキアへのどうくつ」に到達する頃には、
まだ制作側が想定していたレベルに達していないことが多い。
そんな状況から、ただでさえ「落とし穴だらけ」
そして「分岐点である分かれ道が罠」
その元来の複雑さだけでなく、
モンスターの強敵具合も難易度を引き上げているように感じました。
ちなみにうp主は、「ロンダルキアへのどうくつ」をトライ&エラーしているうちに、
なんとかなるレベルまでに到達した模様
製作者はここでレベル上げすることを想定していた可能性が微レ存……!?
ないないそれはない
でも、その複雑さと情報不足。
そして難解とも言える難易度。
それらが合わさって攻略情報の大切さが伝わったという意味では、
改めて「ドラクエ2」は偉大だったと言えるのかもしれません。
それこそ、今だったら速攻で攻略wikiが立ち上がりそうですし
ちなみに動画では全く触れられていませんが、
リメイクであるSFC版は、だいぶバランス調整がされている模様。
■ドラゴンクエストII 悪霊の神々 – WIKIWIKI.jp
【ロンダルキアへの洞窟】で、一度落ちた落とし穴はその後も表示されるようになった。
ある意味、オススメはリメイク版なのかもしれません。
源流に触れたい場合以外は。
あとドMでもない限り
苦労した分、感動は大きいからね、仕方ないね♂