お外に出てもインドア派
■どこから出てきた? “初代VAIO Phone”の未使用品がイオシスで販売中
懐かしいなぁ、初代VAIO Phone>挨拶
正直、発表当時としても微妙なスペックで、
「『VAIO』の名前が入っているのに、これか……」
な感が否めず、地味に落胆した記憶が。
どうせ買えないのにねぇ
ちなみに現在でも電話としてだけなら使える気はしますが、
対応しているのは、nanoSIMではなくMicroSIM
よくよく考えると、電話としてが一番ハードルが高い気がします。
その後出た後継機
こちらは過剰に期待されていなかった分、正当に評価された。
というか、手堅く出来ていたなぁ……。
と感じます。
ただ、当時はそこまでSIMフリー端末に関する需要が少なかったので、
そこまで評価されなかった気もします。
今改めてVAIO Phoneを出したら売れるのかな……。
と考えてしまいますが、日本はiPhone天国
言うほど売れない気もする……。
「クラブセガ」はどうなるのかのぉ……
「SEGA」の店舗名は「GiGO」に順次変更
になる模様。
そうか……。
あのバーチャロン筐体で行われるニュータイプ同士の戦い
あれは無くなることはないんですね!
実際に「電脳戦機バーチャロン」をプレイしたことがあるから分かるけど、
アレ、どうやっても真似できる気がしないんだよなぁ……。
セガ、ゲームセンター事業から完全撤退して店舗名が【GiGO】になるのね。
たくさんのワクワクたぎるゲームをありがとう。
伝説ゲーム【犬のおさんぽ】もやったなぁ。 柴田亜美#SEGA #セガ #ドキばぐ #ファミ通 pic.twitter.com/xGvVQngzG2
— 柴田亜美staff (@s_ami_staff) January 29, 2022
お外に出てもインドア派
今はお外に出ることすらためらわれます。
まさか、そんな時代が来るなんて「ドキばぐ」を読んでいた頃は思わなかったんじゃよ……。
それにしても、小沢くんが得意なのは推理アドベンチャーゲーム。
……クイズゲームはダメでしょうか?
昔はQMAシリーズが流行っていた気がしますし。
先生に野球部門の手伝いをしたよ。
そして「バーチャファイター4」を見て思い出す。
「ファミ通」でバーチャファイターが上手いだけで入った人たちの処遇
昔は何も思わなかったけど、
「ゲームが上手いだけで編集者になれる」ってアレじゃね?
と、思ったり思わなかったりします。
時代が時代なら、ある意味プロゲーマーの走りだったのかもなぁ……。
それにしても「犬のおさんぽ」。
ある意味、「リングフィットアドベンチャー」に代表される体を動かすゲーム系なわけで。
今だったら、もっと流行るのかもしれません。