「異世界おじさん」は斑目が異世界転生した世界線の作品(違


せやな>挨拶

そうか……。
「異世界おじさん」は斑目が異世界転生した世界線の作品だったのか……。

2022年に斑目が40歳になっていることを考えると、
切なさ炸裂ですが

それにしても「げんしけん」って新装版が出ていたんですね。
ちなみにKindle版は無い模様。

……新装版出ていたのか(酷

「げんしけん」も連載当時は最新の話でしたが、
今見ると古典な気がします
端的に言えば……、古い

ある意味、歴史的資料になるのかもしれません。
00年代前半の資料として。

おじさんがグランバハマルでの生活は、
歴史的資料……、にはなりませんか、そうですか……。

中野サンプラザ、’23年7月2日閉館

とうとう閉館が決まったのね

そういや閉館がするしないを数年前から聞いていたのですが、
それから動きがさっぱり……。
という具合だったので、今更?感もあったりします。

とはいえ、ここにライブやイベント目的で足を運んでいていたので、
地味に寂しさもあったりしますが。

中野駅からすぐ側ですし、中野ブロードウェイにも行ける。
便利な場所だったなぁ……。

猫は液体

なんて思う動きが素敵です。

それにしてもいいよねぇ……、黒猫。
極端なことを言うと、どの毛色でも可愛いのですが

……身も蓋もないですか、そうですか。


「異世界おじさん」は斑目が異世界転生した世界線の作品(違” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >「異世界おじさん」は斑目が異世界転生した世界線の作品だったのか……。

    もしも、おじさんが異世界転生しなかったら
    現代視覚文化研究会に入って……ないだろうな、きっと(-_-;)

    おじさんは狂信者レベルの生粋のセガマニアですが、それ以外の
    サブカルチャーにはあまり興味が無いように見受けられますので…。
    作中で披露した「某ゲリオン」の知識なんて、
    そっち方面の人にとっては下手すると激おこ(死語)ものだゾ…(;´Д`)

    …つか、それ以前におじさんは大学にはそもそも
    (主に経済的・家庭環境的な意味で)入れなさそうな気が…。

    >黒猫はインスタ映えしない

    五更瑠璃「ガタッ!」

    私個人は、猫の中でも黒猫(「俺妹」や宅急便にあらず)は
    特に好きなんですけどねぇ?
    そもそも、日本では黒猫は厄除けの福猫として知られていますし。

    あと、あまり関係ありませんが山口悠先生の「黒猫の駅長さん」(全3巻)は
    マイナーですが個人的になかなかの良作だと思っております。

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    >現代視覚文化研究会に入って……ないだろうな、きっと(-_-;)

    入ったとしても漫研でもなく、アニ研でもなく、
    存在すると思われる(?)ゲーム研な気がしますw

    でも、入るとしたらセガマニアだとセガ部に入ってそうです。
    ……あるかはどうか分かりませんがw

    >作中で披露した「某ゲリオン」の知識

    割と雑な知識ですよねw
    ツンデレは流石に定義された時代が時代なので無理もないですがw

    なんというか、おじさんが大学に行っていたら
    普通にセガマニアで終わっていたんだろうなぁ、多分w

    >五更瑠璃「ガタッ!」

    あなたはハンドルネームですから!

    ……ハンドルネームは知っていて、本名は知らないパターン。
    結構あって怖かったりしますw

    >そもそも、日本では黒猫は厄除けの福猫として知られていますし。

    ヨーロッパでは魔女の使いとして忌み嫌われていた時期もありますし、
    良くも悪くも極端だなぁ……と感じます。
    それだけ黒猫は目立つのかもしれませんが。

    >山口悠先生の「黒猫の駅長さん」(全3巻)

    たま駅長もいますしね(違
    たま駅長は三毛猫ですか、そうですか……。

    今だと動物愛護だなんだでうるさそうで心配な今日この頃です。

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