■うらみちお兄さん 第13話「…
「異世界おじさん」は斑目が異世界転生した世界線の作品(違
『異世界おじさん』のアニメが始まったけど、ワタクシ的に大変キッツいのが、おじさんは『げんしけん』の面々と同世代だろうという冷徹な事実です pic.twitter.com/Vy4nNaC6q4
— dragoner@1日目東シ77b (@dragoner_JP) July 7, 2022
せやな>挨拶
そうか……。
「異世界おじさん」は斑目が異世界転生した世界線の作品だったのか……。
2022年に斑目が40歳になっていることを考えると、
切なさ炸裂ですが
それにしても「げんしけん」って新装版が出ていたんですね。
ちなみにKindle版は無い模様。
……新装版出ていたのか(酷
「げんしけん」も連載当時は最新の話でしたが、
今見ると古典な気がします
端的に言えば……、古い
ある意味、歴史的資料になるのかもしれません。
00年代前半の資料として。
おじさんがグランバハマルでの生活は、
歴史的資料……、にはなりませんか、そうですか……。
とうとう閉館が決まったのね
そういや閉館がするしないを数年前から聞いていたのですが、
それから動きがさっぱり……。
という具合だったので、今更?感もあったりします。
とはいえ、ここにライブやイベント目的で足を運んでいていたので、
地味に寂しさもあったりしますが。
中野駅からすぐ側ですし、中野ブロードウェイにも行ける。
便利な場所だったなぁ……。
「黒猫はインスタ映えしないから保護猫のもらい手が少ない」という信じられない記事を目にしたので、黒猫がどれほどインスタ映えするかのビデオ「マーラーと黒猫」を再投稿。
黒猫万歳!黒猫ハンパない可愛さ。 pic.twitter.com/U998QWP4Zx— 諸田 由里子 Yuriko Morota (@yurikomorota) August 17, 2018
猫は液体
なんて思う動きが素敵です。
それにしてもいいよねぇ……、黒猫。
極端なことを言うと、どの毛色でも可愛いのですが
……身も蓋もないですか、そうですか。
>「異世界おじさん」は斑目が異世界転生した世界線の作品だったのか……。
もしも、おじさんが異世界転生しなかったら
現代視覚文化研究会に入って……ないだろうな、きっと(-_-;)
おじさんは狂信者レベルの生粋のセガマニアですが、それ以外の
サブカルチャーにはあまり興味が無いように見受けられますので…。
作中で披露した「某ゲリオン」の知識なんて、
そっち方面の人にとっては下手すると激おこ(死語)ものだゾ…(;´Д`)
…つか、それ以前におじさんは大学にはそもそも
(主に経済的・家庭環境的な意味で)入れなさそうな気が…。
>黒猫はインスタ映えしない
五更瑠璃「ガタッ!」
私個人は、猫の中でも黒猫(「俺妹」や宅急便にあらず)は
特に好きなんですけどねぇ?
そもそも、日本では黒猫は厄除けの福猫として知られていますし。
あと、あまり関係ありませんが山口悠先生の「黒猫の駅長さん」(全3巻)は
マイナーですが個人的になかなかの良作だと思っております。
>Sasaさん
>現代視覚文化研究会に入って……ないだろうな、きっと(-_-;)
入ったとしても漫研でもなく、アニ研でもなく、
存在すると思われる(?)ゲーム研な気がしますw
でも、入るとしたらセガマニアだとセガ部に入ってそうです。
……あるかはどうか分かりませんがw
>作中で披露した「某ゲリオン」の知識
割と雑な知識ですよねw
ツンデレは流石に定義された時代が時代なので無理もないですがw
なんというか、おじさんが大学に行っていたら
普通にセガマニアで終わっていたんだろうなぁ、多分w
>五更瑠璃「ガタッ!」
あなたはハンドルネームですから!
……ハンドルネームは知っていて、本名は知らないパターン。
結構あって怖かったりしますw
>そもそも、日本では黒猫は厄除けの福猫として知られていますし。
ヨーロッパでは魔女の使いとして忌み嫌われていた時期もありますし、
良くも悪くも極端だなぁ……と感じます。
それだけ黒猫は目立つのかもしれませんが。
>山口悠先生の「黒猫の駅長さん」(全3巻)
たま駅長もいますしね(違
たま駅長は三毛猫ですか、そうですか……。
今だと動物愛護だなんだでうるさそうで心配な今日この頃です。