体育祭は主に友人と駄弁っていました


新横浜 – Wikipedia

関連項目に「吸血鬼すぐ死ぬ」が加わることを待っております>挨拶

なんて他人任せ思考。
……いや、正直載っていない方が美味しい気がしますがw

ていうか、Wikipediaの街の記事。
舞台になった作品って載っているんですかねぇ……。

聖蹟桜ヶ丘 – Wikipedia

聖蹟桜ヶ丘はバリバリ「耳をすませば」のことが載っているけど

\神に感謝/

まさかボーボボが時を経てフィギュア化するとは……。
ハジケリストが社会的な地位に就いたのでしょうか?

農林水産省にも潜伏しているみたいですし

……ところ天の助はフィギュア化しているのでしょうか?

と思ってググってみたのですが、特に無い模様
昔、ソフビ人形が出ていたみたいですが。

……残念です。
でも、ところ天の助だしなぁ(酷

「ひとりはみんなのために!みんなはひとりのために!」

「体育祭…このイベントの真に怖いところは!」
「結局陰キャが何をしても邪魔な存在であり」
「隅の方でじっとしていても非協力的と罵られるところである!」

……怖いな、体育祭!

そういえば体育祭って、文化祭ほどではないけどリア充イベントだよね

陰キャで運動が出来ない私は、存在するだけで邪魔な存在でした

昔、習っていたこともあるせいか、多少は腕に覚えがある水泳。
水泳が体育祭の競技にあったら少しは貢献できたのかなぁ……。

それはそれとして、溶ける後藤ひとりがフィギュア化。
きらら作品の主人公がフィギュア化すること自体は珍しくないのですが、
なかなかにインパクトがあるフィギュアです

人間の体じゃないからね、仕方ないね♂
作者公認なのか……


体育祭は主に友人と駄弁っていました” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >聖蹟桜ヶ丘はバリバリ「耳をすませば」のことが載っているけど

    「私に天使が舞い降りた!」や「まちカドまぞく」もありますね。
    特に「わたてん」は駅前に設置されている
    「耳をすませば」の地球屋を模した私設ポスト(青春のポスト)や
    アニメで地球屋があった「丘の上のロータリー」などが描写されており、
    「耳をすませば」へのリスペクトを感じましたね。

    ロータリーの中にある洋菓子店「ノア」は
    個人的に一度行ってみたいんですよねぇ…。

    > 怖いな、体育祭!

    毎回、一番無難そうな綱引き要員に志願して凌いでいますた。
    綱引きは裸足になって参加する奴が毎回必ずいたっけねぇw

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    「わたてん」や「まちカドまぞく」が聖蹟桜ヶ丘だとは知りませんでした。
    正直、もっと地方をモデルにした作品だと思っていたヨ(酷

    >「耳をすませば」へのリスペクトを感じましたね。

    確かに聖蹟桜ヶ丘といえば、「耳をすませば」ですものね。
    聖蹟桜ヶ丘へのリスペクトが凄いという意味では、
    いい意味で「きらら作品」っぽいのかもしれません。

    >ロータリーの中にある洋菓子店「ノア」

    調べたら有名だそうで。
    さすがに観光名所によくある顔だけ出す看板はどうかと思いますが……w
    バイオリンの焼印のケーキがあったりと、愛されていますねぇ。

    >綱引き要員

    私は中学高校は綱引きが無かったので、リレーでした。
    ……鈍足でスマン。

    >綱引きは裸足になって参加する奴が毎回必ずいたっけねぇw

    踏み込みが効きますからね、足は痛いですがw

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