めちゃ聞き取りやすくて通る声の…
毎度おなじみ流浪のブログ
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そんな「タモリ倶楽部」が今年の3月に終了するとのこと。
同人誌紹介もすごいと思いましたが、
「エロ漫画界の座敷わらし」こと三峯徹先生の特集をしたりと、
無駄にサブカルに強い印象がある番組
1コーナーである「空耳アワー」。
この「空耳アワー」だけを集めた同人誌もあったりと、
サブカル界に強い影響があったりします。
そんな「タモリ倶楽部」が今年の3月末で終了。
なんと40年続いた長寿番組とのこと
私が言うのもなんですが、せっかくだからあと10年。
半世紀である50年続いて欲しかったです。
うぅ
いつかタモリ倶楽部に出たいという夢が叶わずに終えた— ドングリ@2月コミティアつ01a (@donguri_BC) February 22, 2023
ドングリさんにも出演して欲しかったですし
ドングリさんの出している本はヤバいからね、仕方ないね♂
今月25日配信
コミックネクロシスにて
おにぎり🍙リョナ漫画掲載してます
よろしくね‼︎ https://t.co/X4X1uyTr1k pic.twitter.com/B2IJrw0xiB— ドングリ@2月コミティアつ01a (@donguri_BC) February 12, 2023
おにぎりリョナ漫画
……エロ漫画雑誌にありがちな、巻末の非エロギャグ漫画みたいなものでしょうか?
多分違うと思うゾ
宮島の鹿は子供たちに囲まれても穏やかなお顔をしているのですね。
7年前に奈良に行った時、ワタシを群れで取り囲んでスカートの中に角を突っ込んできた奈良公園の勇ましい鹿のお顔も並べておきます。 柴田亜美#宮島 #奈良 pic.twitter.com/84ao6NB0Um
— 柴田亜美staff (@s_ami_staff) February 23, 2023
広島県は「仁義なき戦い」の舞台だからね
……なのは関係無いと思われますがw
その一方で奈良公園の鹿はアクティブな模様。
せんとくんの奈良県だからね、仕方ないね♂
それも関係ありませんか、そうですか……。
せんとくんが京都駅の近鉄で見かけた時は、
ここまで来たかと思ったものです、ハイ。
せんとくん、最初は批判の的だったんだよなぁ……。
(制作費にお金が掛かっているとかで)
奈良公園の鹿🦌
鹿煎餅を持っておらぬ者に向ける顔などないと、仔鹿ちゃんにソッポ向かれちゃいましたよ。
さすが神鹿。 柴田亜美#奈良 pic.twitter.com/pSz0eExb1E
— 柴田亜美staff (@s_ami_staff) February 24, 2023
持たざるものに厳しい神鹿
さすがせんとくんの奈良県……。
は関係ありませんよね、これに関してもw
鹿せんべいを持っていないと相手にされない。
……資本主義の犬め!!
犬ではなく鹿です
そういえば、奈良公園。
修学旅行で寄ったけど、すぐに京都に戻ってしまった記憶。
あの当時の私では良さは分からないから仕方がないとはいえ、
さすがに勿体ないことをしたなぁ……。
なんてことを思う今日この頃です。
> そんな「タモリ倶楽部」が今年の3月末で終了。
残念無念至極ではありますが、タモさんも高齢ですし、
致し方ないところはあるのかな、と。
欲を言えば、今後も年に一回ぐらい
「空耳アワー」のスペシャルとかで
特番を組んで欲しいところですが…。
> 持たざるものに厳しい神鹿
し・か・と!(ウゴウゴルーガ風に)
…「シカト」の語源は花札の10月の絵柄である
「鹿に紅葉」の中で、鹿がそっぽを向いているところから
「鹿の十(しかのとお)→鹿十(しかとお)」と
呼ばれるようになったからだと知ったときは驚きましたねー。
「しかと」といい「あにき!」といい「ミカン星人アワー」といい、
「ウゴウゴルーガ」のミニコーナーはカオスの極みでしたなぁ…(遠い目)
>Sasaさん
確かにタモリさんもだいぶお年ですしね。
というか「笑っていいとも」も終わった時は、
ロクに見ていない時期だったのにも関わらず、地味にショックでしたなぁ。
……「異世界おじさん」のおじさんかな?
>「空耳アワー」のスペシャル
素人なので、やったらジャンパーが出るのか気になりますが、
最後までいつも通りで全然もらえない気がしますw
>し・か・と!(ウゴウゴルーガ風に)
バックで流れる音楽のシュールでしたねぇ……。
個人的には「ミカンせいじん」や「あにき!」と合わせて好きでした。
「ミカンせいじん」は最初は「ミカンせいじんの野望」とかだった気がします。
途中から「ミカンせいじんアワー」だった気がします、ハイ。