私の食べているフカヒレは多分、春雨


【再走】MANEATER ボボボボボチャートRTA 2:36:25 1/4【Any%】

「ボボボボボチャート」による再走……だと……!?>挨拶

と言いつつも、鮫料理動画になっている件について。
いつからRTA動画だと勘違いしていた……!(酷

と言いつつも、鮫料理を食べる機会は基本的に無かったりします。
フカヒレも多分、偽物ばかり食べているからなぁ

しかし、こんなバカゲーギリギリなゲームでもRTAがあるのが驚きです。
まぁ「たけしの挑戦状」でもRTAはあるらしいし、誤差だよ誤差!!

人食いサメのオープンワールドアクション「Maneater」、日本語版がPS5/Xbox Series X/Nintendo Switchなどで発売決定!

日本語版も出ますしな!

個人的にはあの怪しい日本語翻訳がどうなっているのが気になるところです。
修正されて欲しい気もしますが、されて欲しくない気もするような(マテ

誤訳がメチャクチャで、逆に面白いんですよね。
死亡した時の「お魚フード!」とか。
(※多分、「魚の餌になった!」と言いたかったのかも)

あれか。
インド人を右にか。

そういう意味でもちゃんと翻訳して欲しい気もしますし、
翻訳して欲しくない気もします。
いや、製品ならちゃんと翻訳しろよ

果たして翻訳が正しくなっているのか。
それは君の目で確か「み」てみろ!


私の食べているフカヒレは多分、春雨” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >私の食べているフカヒレは多分、春雨

    当たり前のことを言うようですが、サメ映画っていつも
    「サメに人が喰われる」展開ばーーーーーっかりですよね?

    たまには「襲ってきたサメを逆に料理(物理)」とかって展開は無いのかね?
    もちろん、主演はコック長(セガール)で!Σd=(・ω-`o)

    …エコテロリスト大激怒ですか、そうですかw
    そんなにサメが大事なら、「ディープ・ブルー」のヒロインよろしく
    自分の腹でも掻っ切ったうえで海に飛び込んで、
    テメーが餌になりに行けばいいのにな?(嘲笑)

    >あれか。
    >「インド人を右に」か。

    それは「誤植」ですね。
    翻訳がトンチンカンになっているのは「誤訳」のほうが適切かと。

    ただ、「翻訳そのものは間違っていない」ので、
    この場合は「直訳」が一番適切…かなぁ?
    単に「単語を翻訳して置き換えている」だけで、
    「意味を考えて翻訳していない」と、こういう珍品が出来上がるんですね。
    このあたり、ローカライズの重要性がよくわかりますねぇ…(;´・ω・)

    個人的に翻訳が酷いゲームといえば「テヨン」のゲームを思い出します。
    そのローカライズの酷さたるや「テヨンクオリティ」などと呼ばれる有様で、
    ある意味ではこの会社の名物…もとい迷物かもしれません
    (近年は腕の良い翻訳者を雇ったのか、かなり改善しています)。

    個人的に3DSの地味な良作「スーパーリトルリス3D」なんかは
    テヨンクオリティ炸裂の逸品でしたw
    つーか、タイトルからして何だよ、「スーパーリトルリス」って…(~_~;)

    おまけに水に落ちて死んだ時には「泳ぐことにした!」って表示されるしw
    (このゲームに泳ぐという動作は無く、水に落ちたら死あるのみ)

    ただ、ゲーム自体は超地味ですが手堅い良作で、
    他にもテヨンは(翻訳以外は)良質なゲームを多数リリースしています。
    近年は上記の通り翻訳もかなり改善されたため、
    激流を筏で下ってサバイバルするアドベンチャーゲーム
    「ザ・フレイム・イン・ザ・フラッド」など、
    翻訳も及第点のゲームを売り出していますね。

    (参考)tps://www.simplelove.co/entry/20191006/1570292980

    私もそうでしたが、「テヨン」ってポーランドの会社なんですね。
    語感のせいで、てっきりC鮮の会社かと…
    (リンク先でも触れられていますが、本当によく間違えられるようです)。
     
     
    あと、同様に翻訳が酷いゲームメーカーといえば、
    台湾の「IGS」なんかも昔から有名ですね。

    代表作「三国戦記2」は三国志をモチーフにしたゲームなのですが、
    計略成功後に戻ろうとする軍師・諸葛孔明を兵士が引き留めた際、
    「俺が帰るのを邪魔するな」とスゲー乱暴な物言いをしたりしますw
    (他のシーンの孔明は一人称が「私」で冷静な口調なのに)

    (参考)tp://mvsshock.sakura.ne.jp/igsg-001.html

    辞典にまでなっているIGSクオリティェ…(;´Д`)

    このほか、同作品の孔明さんは「みんな、突っ込め?」(原文ママ)という、
    (おそらく)誤植であろう脱力必至のパワーワードも残しておられますw

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    やはりチェーンソーで鮫を2枚おろしにするしかありませんね!

    >もちろん、主演はコック長(セガール)で!Σd=(・ω-`o)

    セガールだと、3枚おろしも余裕な気がしますが……。
    つーか、どこまで続くシャークネード。

    >それは「誤植」ですね。

    確かに。
    失礼いたしました……。

    直訳に関しては、語学が苦手な私からすれば責められない面もありますが、
    「商業ならちゃんとしなさいよ」とは思ったりします。
    笑える誤訳は嫌いではないんですけどね。

    昔、シンガポールの無料日本語パンフレットを読んでいたら、
    「洞窟の中に人ってみましょう」という誤訳がありましたしw
    漢字の「入」と「人」を間違えたんですな。

    それでもどうかと思いますがw

    >「スーパーリトルリス」

    「スーパーテトリス」ではなく?(違

    しかし、洋ゲーはほぼ遊ばないせいか、「テヨン」の存在は知りませんでした。
    普通、そっち系だと思いますよねぇ……。

    >「俺が帰るのを邪魔するな」

    「なんて事だ、もう助からないゾ♡」にも負けませんねw

    ttps://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%82%E3%81%86%E5%8A%A9%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%BE%E2%99%A1

    なんていうか、ここまで来ると味がある誤植や誤訳は無くすのは惜しい気がしますw

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