メモリー128GBは人類の夢(「愛のメモリー」的な意味で)


みんなも128GBにしよう!>挨拶
なお、私のメインPCのメモリーは64GBな模様

ゲームをするわけでもなく絵も描けないからね、仕方ないね♂

……メモリー使用量が28.4GBもあるのですが、それは

主な原因はタブを開きすぎているChromeとFirefox。
もといウェブブラウザのせいなのですが……。

とはいえ2つ合わせても4GB前後なことも考えると、
常駐アプリがメモリー食い過ぎなわけで

Windowsはメモリー食い過ぎなことも含めて、メモリーは多めに搭載するのが吉

そのように感じる次第です。
最近のノートPCはメモリーを増設出来ないことも考慮すると尚更だと思うの。

それにしても初めての自作PCのメモリーが128MB
「ギガ」ではなく「メガ」である。

約512分の1だったことを考えると技術の進歩は凄いなと感じます。
2002年当時では128MBは普通のメモリー容量でしたが……。

当時はWindowsXPも出る前でしたし、普及しているOSはWindows98SE。
WindowsME?知らんな?

非NT系だったので、そこまでメモリー増設の必要が無かったというか。
というかNT系に比べると、メモリー管理が下手で増設する意味が薄かったとも言えますが

NT系Windows2000Proメインになってから、メモリーの多いことの重要性。
さらにXP→Vistaあたりで顕著になっていた気がします。

当時、クソOS扱いされていたWindowsVista。
メモリーのバカ食いが原因だったと思われるので、
今みたいにメモリーをたくさん載せられる時代だったら、
あそこまでクソOS扱いされていなかったのでは……?
と思ったりします、ハイ。

ただ当時主流の512MBや1GBのメモリー搭載量では、
メモリー使用量が常に100%というヤバい状況だったので、
しょうがないというかなんというか。

メーカーもそんな製品出すんじゃねーよ……。
と当時思ったメモリー1GBのWindowsVista搭載のノートPCを買った私

……常にメモリー使用量が100%で、スワップ発生しまくりでした。
結局、メモリーは4GBまで増設し、HDDはSSDに変更。
OSはWindows7に変えたら快適になりましたが……。

今思うと時代がアレ過ぎましたね、当時のPCは。

「野生の洋ちゃん」に笑った
シカでした

寂しかったんですね、大泉さん……w

それにしてもツアーに参加することは無いでしょうが、
露天風呂で大泉洋さんとエンカウントしたら、どう反応すればよいのか

(裸の大泉洋さんとエンカウントしたら)
こんな時、どんな顔をすればいいか分らないの……。
あざ笑えばいいと思うヨ

それにしても「おじさんはお風呂に集まる」とは。
……まさに「試験に出るどうでしょう」ですな!

【ブシドーブレード弐】バカゲー探訪記 #12「真の武士道」 – ニコニコ動画

卑怯であろうが、勝てば良いのだ!
武士道とは一体

……誉れは浜で死にました。

そんな別ゲームのネタはともかくとして……。

システム的に初見殺しとも言える名乗り口上が無くなったのに対して、
変わらず銃をぶっ放すキャラがいることが素敵です

本作は『ドリフターズ』の展開を予想していた可能性が(ry
いや、むしろ『MUSASHI -GUN道』かも。

スクウェアは『MUSASHI -GUN道』の誕生を予見していた可能性が微レ存……!?


メモリー128GBは人類の夢(「愛のメモリー」的な意味で)” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >スクウェアは『MUSASHI -GUN道』の誕生を予見していた可能性が微レ存……!?

    スクウェア「(開発費用が)うおっまぶしっ!?」

    …この頃(1997〜98年)のスクウェアは、
    まさに「怖いものなし」の状態だったのでしょう。

    よもや、こんなに早く落日が訪れるとは思いませんでしたが…
    (当時、「任天堂は最早オワコン(死語)」という空気は少なからず感じられたので)。

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    >スクウェア「(開発費用が)うおっまぶしっ!?」

    挑戦的だったとも言えますが……。

    ただ向こう見ずとも言えるわけで、
    確かにこの頃のスクウェアは「怖いものなし」だったんでしょうね。

    まさにプレステ全盛期の1つとも言えるでしょうし。

    >(当時、「任天堂は最早オワコン(死語)」という空気は少なからず感じられたので)

    ありましたねー。
    実際二番手になっていた感はありますしね……。
    本業のゲーム事業以外に手を出してこなかったことが功をそうしたのかもしれん。
    (会社のお金的な意味では)

    スクウェアの映画事業の失敗を考えると尚更というか……。

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