『ドキばぐ』は永遠に不滅です


台湾での上映めでたい>挨拶

この調子で劇映画版の2作目を制作。
『孤独のグルメ』の台湾版こと『孤独的美食家』。
その主役であるウィンストン・チャオさんと共演して欲しい所さんです。

「孤独のグルメ」井之頭五郎が海外出張、中国版主人公のウィンストン・チャオと競演 – 映画ナタリー

ちなみにドラマ本編で共演済みだったりします。
本当に1シーンでしたが……。

原作の再現具合では台湾版の方が再現度が高い気がします。
今や松重豊版の方がイメージが強い気がしますが
今でもドラマ版は新作が制作されていますしね……。

「あそびにん」だと「さとりのしょ」はいらないゾ
でもレベル20は必要だゾ

とりあえず電車に乗っていたら見かけたので。
私の場合は「ドラクエ3」で「けんじゃ」に転職する際は、
「あそびにん」を経由して「けんじゃ」になっていました。
SFC版は「あそびにん」にも転職出来るからね、仕方ないね♂

それにしても「さとりのしょ」をアピールする川崎鶴見臨港バス。
これは間違えなくドラクエ世代ですわぁ……。

ラーミアには乗れないのかぁ
当たり前です

そういえば2021年の東京オリンピックでもゲームミュージックにスポットライトが当たった件。
特に「ドラクエ」のミュージックが注目された気がします。
すぎやまこういち先生の音楽は神

古事記にもそう抱えている。
だがビールのCM、オメーはダメだ
そんなー (´・ω・`)

『ドキばぐ』は永遠に不滅です

そんなことを感じるファミ通の漫画といえば『ドキばぐ』な世代。
近藤るるる先生は…… (´・ω・`)

またファミ通で『ドキばぐ』を定期連載で読みたいです。
画家がメインの生活スタイルになっている柴田亜美先生には厳しいかもしれませんが……。

なんというか時間が経っても立場が変わっても『ドキばぐ』そのまま。
『ドキばぐ』は『ドキばぐ』なのが嬉しいですね
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の出演者が今でもお元気こと同様に。

……まぁ逮捕者が2名ほど出ているのですが
よぉ来たのぉゲーメスト!

……「ひな祭りナイツ」くれ。
そんなモノはない。


『ドキばぐ』は永遠に不滅です” に対して2件のコメントがあります。

  1. 川口 より:

    「ひな祭りナイツ」の続きにおまえのフェラーリも追加で

  2. s-diy より:

    >川口さん

    中(チュウ)さんもタイーホされてしまったわけで。
    高津はんといい、洒落にならない感じが『ドキばぐ』らしいなと感じます。

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