黙々と通信費を計算中……≧挨拶…
当時はIntelの鬼子なんて呼ばれ方もしていました>820
床屋で髪を切ってもらいました>挨拶
いつも行っている床屋さんは施設全体の休業に巻き込まれ、
現在も休業中。
そんなわけで、いつもとは違う床屋さんで髪を切ってもらったのですが、
いつもとは違う床屋さんというのは結構緊張しますね
あ、髪型はいつも通りでした。
特に細かい指定はしていないのですが……w
■余ったWindows 10ノートがサブディスプレイに早変わり!
こんな機能があったなんて
知らなかった、そんなの……。
早速ディスプレイとして使用して……と思ったのですが、
割と私のノートPCはディスプレイが死にそうになっている件について
「Windows 10ノートが余っているのであれば」と書いたが、正確には「Miracast」に対応している必要がある。MiracastはWi-Fi Allianceが策定したワイヤレス配信技術で、Windows 10ノートの多くはデフォルトで対応している。HDMIのワイヤレス版だと考えておけばおおむね正しい。
あと当初はWindows Vista搭載のノートPCだったので、
多分、対応していないと思われます
さすがに10年以上前のノートPCだからね、仕方ないね♂
■【懐パーツ】Intelの“メモリ黒歴史”を象徴するマザーボード「Intel VC820」
RDRAM自体が色々と問題あったからなぁ
まず第1に非常に高価だったこと。
当時、普及していたSDRAMと比較すると、高すぎて手が出ませんでした。
■128MBで10万円超-RIMMはどうしてこんなに高いのか
さらに価格が落ち着いてきた頃。
ようやく速度を活かせると思ったら、DDR SDRAMがデュアルチャンネルに対応。
肝心の速度というアドバンテージが無くなってしまったのが運の尽き。
高くて使いづらいというイメージのまま、
RDRAMは市場から消えていってしまった感があります。
最初は価格競争で押され、その後は速度競争での優位性を失う。
ある意味、IDEに対するSCSIと似ているのかもしれません。
ただ自作PCユーザーの観点から擁護するならば、末期は使いやすかったのも確か。
当初はSocket423のPentium4にRDRAMを付属するといった
Intelの強引とも言える普及活動があったものの、Socket478時代のPentium4。
Intel 850では価格が落ち着いていたのもあり、性能を活かしやすかった時期があるにはありました。
ただ先細りしていくことが確定どころか、RDRAM対応の最終モデルであることは確定
先行きが無かったこともあり、
ハイエンド派以外からはあまり選択されていなかった印象でした。
これもまさにIDEに対するSCSIのようなものでした
そんなRDRAMとIntelチップセットの話。
「ある程度は高性能であることを犠牲にしても、低価格であることにこだわれ」
昨今のものづくりに通ずる話な気がします。
>あ、髪型はいつも通りでした。
おぬし「バッサリ短く切ってくれ!」
床屋「首もですか?」
…というやりとりがあったのですね?わかりま(ry
ちなみに元ネタは嘉門達夫(現:嘉門タツオ)のアルバム「怒涛の達人」に
収録されている「会話」という曲(というよりコント)でござい。
>Sasaさん
『シェンムー2』で床屋でカミソリを突きつけられるシーンを思い出しました。
首はさすがに無理ですがw
嘉門タツオは替え唄メドレー以外も色々と歌っていますなぁ……。