主にラジオで


大好評につき再販決定! 「一番くじ あつまれ どうぶつの森」が2021年1月6日より順次発売

吐き気をもよおす程の邪悪>挨拶

いや、たぬきちがメインだったのでつい……。

たぬきちは利息を取らないだけマシという意見は間違いではありませんが、
勝手に家を増築してプレイヤーに借金を負わせる。
やっぱりろくでもないヤツなのでは?
ボブは訝しんだ

Noctuaの大型CPUクーラー「NH-D15S」にオールブラックモデル、140mmファン搭載

黒いいよね……
アオいいよね

SCYTHE / 忍者 五 (NINJA5)

これも黒……と思ったのですが、
搭載ファンは黒でもフィンは銀、つまり塗装はしていないんですね。
いや、これが普通なのですが

個人的に黒のPCパーツって個人的に好きなんですよね。
シンプル・イズ・ベストば感じがして。
昨今のLEDピカピカなパーツなんてクソ喰らえですよ!(酷
最低限の信号情報を読み取るLEDは必要ですが……。

MEG X570 UNIFY

これも個人的に好きなデザインのマザーボードです。
でも竜のデザインはどうかと思うな、ぼかぁ

何故かMSIのマザーボードには全部付いているんですよね。
企業ロゴなのでしょうか。
さすが台湾メーカーです

そういやASUSもGIGABYTEも台湾メーカーですな。
てか、今は中国が生産拠点だけど、昔は台湾が生産拠点だったのよねぇ……。
そんなわけで、台湾地震の時は生産が止まって大変だったらしいです、ハイ。
モノ作っている場合じゃねぇしな……。

杉田智和とセガ・アメリカ元社長が対談。ドキュメント映画「セガvs任天堂」配信記念

真面目な杉田さんって新鮮です

いや、彼はいつだって真面目です。
たまに明後日の方向に向いてしまうだけで

主にラジオで。
……間違いではないな!(マテ


主にラジオで” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >いや、たぬきちがメインだったのでつい……。

    パッケージが指名手配書に見えてきた件w
    もちろん「生死を問わず(Dead or Alive)」でヨロシク(マテ)

    >Noctuaの大型CPUクーラー「NH-D15S」

    SF映画やシューティングゲームに出てくる敵の宇宙要塞みたい(小並感)

    >SCYTHE / 忍者 五 (NINJA5)

    起動するたびに「アイエエエ!」とか「Wasshoi!」とか言うんですね?

    …いちいちうるさくてしょうがねぇですか、そうですか…w

    >真面目な杉田さん

    何故か初代PSの「サイフォンフィルター」というゲームを思い出した件。

    このゲーム、日本発売版は主人公ガブリエル・ローガン(通称ゲイブ)の
    吹き替えを千葉繫さんが担当しており、おそらく珍しい(であろう)
    「終始クソ真面目な千葉繫さん」の声を堪能することができます
    (声優に詳しい友人に貸したら驚いていました)。

    また、千葉繫さんのほか、堀勝之祐さんや梁田(ザビーネ)清之さん
    など、マイナーなゲームの割にはそれなりに有名な声優さんを
    複数人起用していましたっけ。

    このゲーム、初代PSの頃のゲームなのでポリゴンも粗いし
    お世辞にも簡単なゲームではありませんでしたが、
    銃器がリアル志向で、操作の癖の強さを除けば
    それなりに遊べる出来のゲームだったので、
    当時はかなりやりこんだ記憶があります。

    個人的には好きなゲームなのですが、当時はまだ洋ゲーへの理解が
    十分でなかったこともあり、日本国内では売れなかったようで
    続編がローカライズされていないのが残念です
    (英語版は直系の続編も含め、この後も何作かリリースされています)。

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    いえ。
    むしろ「サーチアンドデストロイ」でいきましょう(マテ
    一匹たりとも逃がすな!!

    >「NH-D15S」

    そういえば、なんでこんな名称なんでしょうねぇ。
    CPUだとintelは地名からコードネームが決まるらしいのですが。
    (ノースウッドやネハレムなど)

    >起動するたびに「アイエエエ!」とか「Wasshoi!」とか言うんですね?

    ある意味、ヘッズに売れそうですw
    あと忍者かぶれの外国人にも(偏見)

    >「終始クソ真面目な千葉繫さん」

    言われてみれば、想像出来ないですね。
    千葉繁さんといえば、チバトロンに代表されるように、
    アドリブをバンバン入れる人ですから……。
    私のように詳しくない人からすると、想像も出来ないですw

    >梁田(ザビーネ)清之

    お前は死んだんだぞぉ!? 駄目じゃないかぁ……死んだ奴が出てきちゃあ!!

    最後は感情を処理できないゴミになっていたなぁ……。
    ザビーネ。

    プレステが出たばかりの頃は猫も杓子もポリゴンで、
    「ツインゴッデス」(マテ といった怪ゲーが出ていましたが、
    そんなゲームがあるとは知りませんでした。

    今では洋ゲーは普通に遊ばれていましたが、
    PS初期の時代は、まだ一部のマニア向けの印象が強かったので、
    売れなかった可能性が高そうですねぇ。

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