ようやく「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」を見ました


ようやく「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」を見ました>挨拶

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』公式サイト

私もそう思いました(マテ

流石、マフティー・ナビーユ・エリンだな!(マテ

しかし、上記の台詞。
アムロが言ったとしても、シャアが言ったとしても。
どちらでも成り立つのが面白いところです

宇宙世紀で戦争が無ければ、アムロとシャアは親友になれたのかなぁ……。
割と無理じゃなイカ?

それにしてもギギ・アンダルシア。
「Gジェネ」程度の知識しかないので、1作目以上の情報が無いのですが、
今後の展開で明らかになったりするのか。
地味に気になるところです。

にしても、見ていてソワソワしてしまうのは何故なのか

やはり結末を知っているからなのか。
当初は、主人公がテロリスト(?)なのが理由かと思いましたが、
「W」と「OO」も主人公たちがテロリストですし

そういう意味では、あと2作。
結末を見届けるまでは死ねないと思いました。
劇場限定版ブルーレイ買ってしまったし

購買意欲が一番高い時に売っている……。
これはやっぱり反則だと思うw


ようやく「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」を見ました” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >宇宙世紀で戦争が無ければ、アムロとシャアは親友になれたのかなぁ……。

    ララァがいる限り無理だと思う(無慈悲)

    …逆を言えば、ララァさえいなかったら親友になれたんじゃね?と
    ちょっと思ったのですが、どうか。

    >「W」と「OO」も主人公たちがテロリストですし

    「Gレコ」のベルリ君も、ある意味ではテロリスト…かも?
    厳密には海賊…に偽装したアメリアの特殊部隊に居候(?)しているので、
    ある意味ではテロリスト以上に複雑な所属と言えるかもしれませんがw

    >購買意欲が一番高い時に売っている……。
    >これはやっぱり反則だと思うw

    「限定品の法則:今だけ、これだけ、あなただけ」
    (「マーフィーの法則」より)

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    確かにララァがいる限り無理でしょうね……。

    てかクェスといい、ギギといい、改めて考えるとララァ系ですよね。
    今更ではありますがw

    「逆シャア」でお互いの実力は認めあっている節はありますし、
    ララァが居なかったら仲間同士に……って、「ギレンの野望」でありそうですねw

    >「Gレコ」のベルリ君も、ある意味ではテロリスト…かも?

    「クロスボーン」に近い感じかもしれませんね。
    あれは完璧に海賊でもありますがw

    >「限定品の法則:今だけ、これだけ、あなただけ」

    ……詐欺の技法だ!(今更)

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