■「モルカーのタイヤ交換」「ド…
小島監督は詩人やねぇ
街へ出たら早くもクリスマスモードに>挨拶
世間は「文化の日」が過ぎるとクリスマスモードに突入する。
古事記にもそう書かれている
……まぁ、そんな冗談はともかくとして。
毎年、同じ時期に変化していれば嫌でも覚えるものです。
例えクリスマスより先のイベントが、もっと重要だとしても
今年は今のところ開催予定。
なんとか開催出来るといいなぁ……。
師匠も泣いてたから、僕もまた泣いてしもた😅
優しくされた者は、いつか優しくなれる。そしていつか人に優しくなれる。優しく出来る。このシンプルな繋がりと連鎖。それはいつか人を変え、世界も少しだけ変わるはず。
「郵便配達人が運ぶのは幸せだから」
「大事なものがあるのはとても嬉しいです」 pic.twitter.com/YhEgm5S9nT
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) November 5, 2021
小島監督は詩人やなぁ
なんてことを思った「ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝」。
お風呂や髪の毛の三編みなど、エイミーに対してヴァイオレットがしたこと。
それをテイラーに対しても同様のことをしてあげる。
そしてエイミーの手紙をテイラーに届けたのがベネディクトだったように、
テイラーの手紙をエイミーに届けたのもベネディクト。
エイミーとテイラー。
二人の姉妹との縁やつながり。
それらが一貫して描かれていた気がします。
【由依】
2つではほどけてしまいますよ。
3つを交差して編むと、ほどけないのです。離れ離れになっていたエイミーとテイラー。
そこにヴァイオレットが加わって…
3人の運命は交差して、きっともうほどけない。#ヴァイオレット・エヴァーガーデン— 石川由依Official (@YUI_STAFF) November 5, 2021
そこまでの意味があったとは
劇中でも三編みは印象的に描かれていますが、
そのような意味があったとは……。
エイミーとテイラーのそれぞれの物語であり、
その二人の縁をつなぎとめたヴァイオレット。
二人のようで三人の物語になっていたんですね
ヴァイオレット・ジブァーガーデン外伝、本当に名作だったな。
特に終盤の方、かつての親友・真田信之殿に宛てた何通もの三成書状が徳川時代を経ても厳重に保存。手紙が運ぶ幸せと共に、「君の名を呼ぶ。それだけで二人の絆は永遠なんだ」って最後に信之殿が呟いたシーンは感動で涙が止まらなかった…— 石田三成 (@zibumitunari) November 5, 2021
石田三成、テメェは少し黙っていようか(酷