■「モルカーのタイヤ交換」「ド…
関サバじゃねぇ!!
クレーム pic.twitter.com/t1OptaDai6
— くまみね (@kumamine) December 13, 2021
せやな>挨拶
つい先日まで夏だった気がしたのに!
……それは流石に昔過ぎですか、そうですか。
でも年を追うごとに暑い時期と寒い時期が短くなっている感覚。
もとい、忘れがちになっている気がします。
どこに行ったんですかね、春と秋
コミケも無いから無いよ
なんとか、春は覚えているのですが……。
本当に秋って存在するのだろうか。
ボブは訝しんだ
■千値練、透明デザインの「超光戦士シャンゼリオン」をフィギュア化! 本日より予約開始
「ちゆ12歳」で知った(クソリプ)
ちなみに主人公は、「仮面ライダー龍騎」で仮面ライダー王蛇。
もとい浅倉威役の萩野崇さん。
浅倉威とは真逆のキャラである涼村暁役を演じております。
■超光戦士、DVDに燦然!か?(ちゆ12歳)
普段は割と距離感を保って記事を書いている「ちゆ12歳」が、
やたらめったら熱く書いていたのが印象的だった本作
ちなみに私のコミケの師匠にあたる方も大好きだそうで、
DVD-BOXが発売した際は、購入すると話されていた記憶が。
私自身は本当に見たことがないので、恐縮ではありますが
組織ではなく種族であるため、上下関係がそれほど強いわけではなく、幹部に対して反抗的な態度を取る者もいる上に、各々が自分勝手にラームを捕食するために活動している。また人間を「食料」として見ているが思考・行動様式は人間とほとんど変わりがなく、多くがごく普通に人間社会に溶け込んでいる。そのため、従来の特撮怪人とは異なり人間を強く見下してはおらず、むしろガウザー/黒岩省吾のように人間に恋愛感情を抱く者もいる。中には人間界の生活に適合不全を起こした挙句ディープな趣味に走る者、人間関係に疲れて胃潰瘍になる者や、うつ病となって自殺する者さえいる。
そんな敵の組織である「ダークザイド」。
敵の組織も楽ではない模様
いや、超絶ブラックな職場に定評がある悪の組織。
でも切なさ炸裂が酷いというか、そんな組織見とうないでござるの巻というか。
現代のブラック企業を連想してしまいます。
割とマジで
あとなんていうか、「Yes!プリキュア5」の「ナイトメア」を連想します。
いやぁ……、ブンビーさんは素敵なキャラでしたね
泣けるね
でも
そう興奮するな
フンワカいこうぜフンワカ笑まー
サバじゃねーんだよ
サバじゃ!!! https://t.co/F12n2JIyah— 萩野崇 (@takashi_kos) December 14, 2021
サバの生食は危険だからね!
違う、そうじゃない