仕事なのかゲームなのか


「真のマルチタスク」を実現した「2画面スマートフォン」のこれから

2画面スマホに触れていながら、この記事を紹介していなかったので>挨拶

そういえばあったなー。
って、端末もチラホラ。
そういや海外向けとはいえ、Xperiaでもありましたね……。
果たして売れたのだろうか……。

そして私が触れていたNECカシオの「MEDIAS W」。
ZTEの「M」などを最後に、すっかり存在を忘れていました

その他には、LGの「LG V50 ThinQ」がありました。
でもLGがスマホ事業から撤退していたことを知りませんでした

最近の機種といえば、サムスンの「Galaxy Fold」だけかと思いましたが、
Xiaomiの「Mi MIX FOLD」もあった模様。

そして最近発売されたマイクロソフトの「Surface Duo 2」。
トライ&エラーではありますが、確実に2画面スマホは進歩しているなと感じます。

とはいえ、ニッチな需要というか、
かなりイロモノな感じは拭えないのも確かなわけで

2画面スマホのメリットを活かせるアプリが増えない限り、
まだまだイロモノな感じがします

……やはりうまぴょい「ウマ娘」しかないのか。

テレワークに適した「仕事用ゲーミングチェア」。2万円切りで発売

仕事なのかゲームなのか

一体、どっちなのかキッチリして欲しいです。
プロゲーマー用なのでは?

あとゲーミングなチェアなのに、ピカピカ光っていない

……これはおかしいですよ!カテジナさん!!

昨今、「ゲーミング≒高性能」な感じではあるので、
「ゲーミングチェア=高性能な椅子」という意味なのかもしれませんが……。

正直、「遊び」で楽しいものも、「仕事」にしたら楽しくない。
そんな逆転現象が起こるような気がしてならなりません。

ゲームで遊んでいることでお金が貰える……。
目的の無いデバック作業みたいなものでしょうか?
実際のデバッグは、極めて地味な作業で楽しくないらしいです。

そりゃ色味が違います罠

片や上はintelかAMDのCPUに搭載されている内蔵グラフィックスの色味。
片や下はグラフィックボード(VGA)の色味。
違う出力なので、そりゃ色味も変わってしまいますな

さらに言えば、内蔵グラフィックスは性能が貧弱なことが多いので、
グラフィックボード(VGA)と比較すると重い画像処理。
主に3Dゲームでは遅くなってしまうことが多いです。
私のような貧弱なグラフィックボードを使っている場合は、その限りではない

なので、出来るならば同じグラフィックボードから出力するか、
キャリブレーション装置を使って調整した方がいい気がします。

行動力の化身

キャリブレーション装置って高いのに……。
いざという行動力って、すごいなぁ……。

それにしても、今回の件。
なまじ同じ端子ことディスプレイポート(DP)で、
一応は出力も出来るという意味では非常に厄介

というか、自作PC系の知識がない限り結構気づかない気がします

ゲーミングチェアとかゲーミングPCとか、別に大いに結構なのですが、
メーカー側も啓蒙活動をした方がいいと思うんだ、多分
あとピカピカ光っていると夜鬱陶しいです


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